全く、俺は運が良いのか悪いのか。
黄泉の国から舞い戻って来れたんだ、どっちかと言うといい方だが。
しかし、この
ゲームは最強の難易度を誇るサバイバルでもある。
どんな強者であれ、ふとした拍子にゲームオーバー行きだ。
さらに、直ぐにズガンする厨も蔓延っている。
しかし、俺には神がついているのか悪魔がついているのかいい書き手を手に入れた。
俺の書き手は、俺が死んでもあらゆる手で生き返らせてくれる。
ズガン厨相手では心許ないが、こちらも蘇生厨になれば問題ない。
さらにもう一つ、俺の能力は―――
何でもありだ、これならどんな相手でも遅れを取らずに済みそうだ。
もっとも全能キャラなんてこのロワでは珍しくもないのだが。
イスカンダールに老賢者、
涼宮ハルヒ、ジャイアンの母と挙げていけばキリが無い。
俺は、行動を起こすと同時に、手頃な獲物を探す事にした。
するとどうだろう、ツインテールの病弱女が居るではないか。
俺は念力を使った。
女の全身が粉々に砕け散った。
手慣らしはコレ位でいいだろう。
俺は歩き始めた。
俺の名前は、皇帝。
黄泉から舞い戻ってきた不屈の体現者だ。
【
二日目・午後三時/東京都】
【皇帝@現実?】
[状態]:健康
[装備]:ドラグノフ
[道具]:無し
[思考]:このゲームを楽しむ
最終更新:2008年02月24日 12:33