「ユーたちはベリー雑魚。雑魚はキル、キル、キル。メーイクドラーマー!」
鉄の巨人から大量の炎の矢が飛び市民を虐殺していく。
最狂の魔人レッドアイにとっては、この殺し合いなどいつもの虐殺の延長線上でしかなかった。
脆弱な人間達は立ち向かう事なく逃げ出し、途中で逃げ切る事が不可能だと悟り恐怖に満ちたまま死にゆく。
レッドアイに立ち向かう勇気あるもの達も、魔人特性である無敵結界により傷一つ付けられずに殺される。
「ん~、ミーはベリーストロング。キル許した信長はベリーグッドね」
そんな訳でまったく油断しきって街を破壊していた。
そこに一人の老人が現れる。
レッドアイはその老人も殺そうと多数の氷の矢を放つが、老人は老いを見せぬ軽快なステップで避ける。
「ん~? 大したオールドじじいね。ネクストもっとストロングな魔法でキルあなた」
少しは骨のある奴が出てきたと喜び、少しだけ本気になるレッドアイ。
今度はライトニングレーザーを四方に乱射する。
そしてその間の隙間を縫うように電磁結界を発動。
レッドアイの周囲を完全に埋め尽くす魔法の壁だ。
避ける場所すら見当たらない。
そして魔人の攻撃が当たったのならば、老人など跡形もなく消滅しているだろう。
だから今度こそ老人は死んだ事だろうと思っていたレッドアイ。
だが魔法が止むと、先程と変わらぬ姿の老人が立っていた。
今度は老人の攻撃だ。
老人はレッドアイに光の矢を放つ。
だがレッドアイは脅威も感じずにそれを迎え入れる。
無敵結界はただの人間には破れないからだ。
光の矢がボディーに当たる。そして貫く。
「ワッツハプン!? ホワイ損害、ミー魔人!」
思いもよらなかったダメージに混乱してあたり構わずに魔法を連射する。
だがやはり老人に攻撃が通る事は無かった。
時に避けて時に魔法で打ち落とす。
更には隙を見てレッドアイに攻撃をする。
今まで一方的に殺戮していたため感じていなかった身の危険に恐怖を感じ、
自身が使える最強の魔法を放つ。
「キル、キルキルキル!―――メタルライン!
これでオールドじじいはダイね! ケケ、ケケケケ!」
自分の魔力に絶対の自信を持つレッドアイはそう信じる。
が、やはりその自身は直後に打ち砕かれる事になる。
「メタルライン!んでもって絶対零度!ついでに火炎流石弾も使っちゃうよ~ん」
自身に迫る黄色と青と赤の力。それはレッドアイに死を覚悟させた。
魔法に耐え切れずに徐々に砕け散っていくレッドアイのボディ。
あと少しで本体たる宝石が壊れるという所、突然魔法が消え去る。
何事かといぶかしむと、レッドアイの身体が見る見るうちに修復されていく。
「いたいのいたいの、とんでけ~っ!」
レッドアイは老人の行動が理解できなかった。
殺すことを生きがいとするレッドアイは、敵に命を助けられるとは思わなかったのだ。
「ワット? ユーなにスィンク。ミー敵、ユー人間、ナウ殺し合い」
そして当然の如く、その疑問を老人にぶつける。
「いいじゃんいいじゃん、その言葉遣いマジクールじゃね?
ユー、ワシと一緒に言葉乱してこーぜ。逆らった奴は殺っちゃって(・∀・)イイ!!しさ!」
「おー、ベリーナイス提案。逆らうフールはオールキル、オールドじじいとメイクドラマー!」
そして二人は意気投合した。
【
二日目・午後五時/日本】
【老賢者@誤爆スレ】
[状態]:健康
[武装]:不明
[所持品]:支給品一式、飛行機
[思考]:
1:あらゆるキャラの言葉を乱し、逆らえば殺害。
2:ツンデレコンビを捕らえて願いをかなえるのもいいかも
【レッドアイ@鬼畜王ランス】
[状態]:健康
[武装]:不明
[所持品]:支給品一式、ロナ・ケスチナ@鬼畜王ランス
[思考]:
1:あらゆるキャラの言葉を乱し、逆らえば殺害。
2:限界まで殺し合いを楽しむため、ツンデレコンビを主催のもとへ行かすのを阻止する
【しょんべんたれ イテセ@ランス6-ゼス崩壊- 死亡確認】
死因:レッドアイの恐怖で失禁し過ぎて水分がなくなる
最終更新:2008年02月25日 10:22