紆余曲折を経て信長ズを倒したツンデレコンビ。
数多の仲間が道中消えていったが、ようやく主催他を倒したのだ。
だがそこに真の黒幕が現れる。
「やっと来たわね。おめでとう。この
ゲームを勝ち抜いたのはあんた達が初めてよ」
「ゲーム?」
「私が作った壮大なストーリーのゲームよ!」
「どういうことだ?」
「私は平和な世界に飽き飽きしてたわ。そこでロワを開始したの」
「何考えてんだ!」
「ロワは世界をカオスにし面白くしてくれたわ。
でもそれもつかの間の事。展開にも退屈してたの」
「そこで完結……か?」
「そう! その通りよ!
私は魔王を打ち倒すヒーローが欲しかったのよ!」
「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ」
「なかなか理解が早いわね。
多くのものがヒーローになれずに消えていったわ。
死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に生き抜いていく姿は私さえも感動させるものがあったわ。
私にこの感動を与えてくれたあんた達にお礼をしてあげる。
どんな望みでも叶えてあげるわ!」
「お前の為にここまで来たんじゃねぇ!
よくも俺たちを、みんなをおもちゃにしてくれたな!」
「それがどうかしたの? 全ては私が作ったモノなのよ」
「まあそれは置いといて、なんでも叶えてくれるって言ったな?
じゃあみなみを生き返らせてくれ!」
「お安い御用ね」
こうしてハルヒの力でみなみは生き返り、世界は平和になったのだ。
【テラカオスバトノレロワイアル4th 完】
最終更新:2008年05月05日 15:30