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 その頃、本会場では地味に復活したにも関わらず全く出番が無かったフラウが武器を捜していた。

「全く、復活すると手持ちの物が無くなるなんて不○議のダンジョンでは無いのだぞ」
 文句を言いながら、適当に辺りを捜索するフラウ。
 その時だった。
 けたたましい警報が、屋内に鳴り響いた。

「!?」

 ――警報が鳴ったことに気が付いた時には遅かった。
 体を何かが貫いていく。

 バカな……
 こんな店の
 こんな場所に警報機?
 いやっ
 そもそも何故これにこれほどの力が?

 いくら考えても仕方が無い。

 そう、警報が鳴り

 私が死んだことは変えることができない事実


 まあ、いい。

 これで私は終える事ができる。

 このTCBRを……

 正直、ウンザリしていた。

 ここでの、この生活に……

 私は静かに此処で退場させてもらう。

 これでもう寿司ネタを連呼せずに済む。

 では、最後に、まだTCBRに残る者達……



 早くズガンされろ



 フラウは警報機が作動し死にました。
 フラウの選んだ道は正しかったですか?
 フラウはこの終わり方に満足だったですか?
 ……その返事は……次回で。

二日目/?/何処かのアニメート】
【フラウ・ニー@ジーンダイバー 死亡確認】
[死因]:逮捕(警備システム)
最終更新:2008年08月22日 22:22