「…ふぅ。時間かけて見て回ったのに、見つかったのはこれだけか。」
俺が見つけたのは、そこそこ丈夫そうな紐、ノートとペン、サングラス、ライター、殺虫剤、
ライターに入れるオイル
みたいなやつ、綿、包帯とかの治療用道具、角材、そして石。(近くにあったので拾った)
俺はデイパックに見つけたものを入れた。
「…それにしても、いくらでも物が入るな。…俺も入れたりして。」
でも自分で入ったら出られなくなるかも知れない…
待てよ?
この中に入って誰かが拾うのを待つのも有りかもな…
「さっきから誰にも会わないな。もしかして東京にいるのは俺だけ?」
いや、誰もいないわけがない。
禁止エリアでも無いし。(第一禁止エリアならもう首輪爆発で死んでるよ)
まあ、生きてれば一人ぐらいには会うだろう。
でも、ちょっと疲れたな…休憩するか。
「休憩するのにちょうどいい場所は…うーん…コンビニとかどうだろう」
とりあえず俺は、近くにあったコンビニに入ってみた。
コンビニの中は、何故か長く使われていなかったかのように古ぼけていた。
床には薄く埃が積もっている。そして足跡。足跡ぉ?何で足跡が…
――これは俺のだ。さっき見て回った時に入ったんだった。何やってんだ、俺…
そんなことを心で思いながら、俺はコンビニの奥に入って行った。
そして、適当な椅子を見つけて、それに座って休んだ。
【テラカオスバトルロワイアル 五周目 一日目・13:32/東京都】
【>>233@現実】
[状態]:健康、休憩中
[装備]:角材@現実、サングラス、石
[道具]:支給品一式(水少し減少)、LEDペンライト(電池3/3)@現実、紐、ノートとペン、ライター、殺虫剤、ライターオイル、
綿、治療用道具(包帯×10、消毒薬1個、絆創膏1箱)
[思考]基本:人は殺さない。でも必要な時は…
1:今は休憩しよう。話はそれからだ
2:本当に東京には誰もいないのかな?
3:休憩した後に人探し。
4:首輪が邪魔だな…
最終更新:2008年08月22日 22:27