戦闘はほんの一瞬。
二人の間にその端緒が開かれたのとほぼ同時に、うち片方の女の首は宙を舞っていた。
「……過去のカオスロワで名を馳せた女傑と聞いていたので期待していたのだが」
男は、倒れる眼鏡の主婦には目もくれずに彼女のマスターへと角を伸ばす。
次は貴様の番だ、といわんばかりに。
「ぐ……何?」
男は驚愕に顔を歪ませて振り替える。
彼の肩に包丁を深く突き刺していたのは、まさしく今彼が殺した女だった。
「フフフ……」
彼女のマスターたる男が言った。
「俺のサーヴァントの真の力を見せてやろう!!」
【一日目・午前三時/東京都】
【タケシ@ポケットモンスター】(マスター)
【令呪】:残り七つ
【状態】:健康
【武装】:なし
【思考】:目の前の男を倒す
【
野比玉子@
ドラえもん】(セイバー)
[宝具]:無限の命(対軍宝具・クラスS)
[状態]:健康
[武装]:刺身包丁
[思考]:早く殺し合いを終わらせて夕御飯作らなきゃ
【せんとくん@奈良県】(ランサー)
[宝具]:突き穿つ鹿の角(対人宝具・クラスA)
[状態]:右肩に負傷
[武装]:宝具のみ
[思考]:驚愕
最終更新:2008年08月23日 15:27