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メッセージって?

何気ないおしゃべりだったり、プレイヤーに向けた有益な情報などをテキストで表記するものです。
RPGなどでは無くてはならない存在です。

使い方

コマンドを使用すると、このようなウィンドウが表示されます。

ウィンドウのタイプ
メッセージの表示形式です。非常に多岐にわたるので後に紹介します。

発言者
このメッセージを発させる対象を選択します。
「イベント」と「プレイヤー」の2種類があります。

発言者名
このメッセージを発している者の名前を表示します。
発言者がプレイヤーの場合、プレイヤー名が入ります。

タグ挿入
変数・定数を文章内に差し込むことができます。
獲得スコアなどを差し込みたいときに[SCORE]などと入力することで、
文章内で獲得スコアを表記することが可能になります。
また、アイテムIDを入力することで、アイテム名を文章内に挿入できます。
これ以外にも、[pg]というタグを挿入することでウィンドウ内の文章を[pg]タグが入っている部分までで止めて、
ページ送りで続きを表示するようにできます。
読みやすい文章を心がけて使っていきましょう。

メッセ―ジ内容
メッセージの本文です。
枠の中に書けるだけのテキストを格納することができますが、先述の[pg]タグなどで区切るなどを行わない場合、
ゲーム中に表示されるウィンドウに表示しきれなかった文章は次のウィンドウに移行した時に表示されます。
読みやすく、公序良俗に配慮したメッセージをできるだけ心がけましょう。

表示形式(右の並んだ線のアイコン)
テキストの表示形式を変更することができます。
左寄せ・中央・右寄せの3つがあるので、表示するときの雰囲気に合わせて選びましょう。

終了時ウィンドウを閉じる
このテキストを表示し終えた時に、すぐにウィンドウを消すか選択することができます。
ここにチェックを入れていなくてもイベントが終了するとウィンドウは消えますが、
メッセージの表示を終えた後に別のイベントを発生させたいときは、ここにチェックを入れないとイベントを先に進めることができません。

実際の画面表示
「会話」を実際にゲーム画面で表示すると、このようになります。
また、テキストが表示される際にピッと音が鳴ります。

以降はこの「会話」とは異なるメッセージタイプを紹介していきます。
メッセージウィンドウのタイプによって操作可能な項目が大きく異なりますが、おおむねこの「会話」がベースになっています。
「会話」には無い異なる項目がある場合は紹介しますが、使い方が同じになるものは紹介を省きます。ご了承ください。

会話:大声

入力形式はおおむね「会話」と一緒ですが、発話の際に強調されるようなエフェクトがウィンドウにかかります。
また、テキストも「会話」より大きく表示されます。

実際にゲーム画面で表示すると、このようになります。

ナレーション

入力形式はおおむね「会話」と一緒になります。こちらはテキストが出る際に効果音が鳴りません。
プレイヤー自身のみに語り掛けるようなメッセージ、またはプレイヤー自身が独りごちるような状況の際に使いましょう。

実際にゲーム画面で表示すると、このようになります。

ナレーション:大

入力形式はおおむね「会話」と一緒になります。
「ナレーション」と違うところは、画面全体が少し暗くなり、画面中央にテキストが現れ、強調されています。

実際にゲーム画面で表示すると、このようになります。

吹き出し

入力形式はおおむね「会話」と同じですが、発言者名とウィンドウを閉じるチェックボックスが省かれています。
発言者の頭上に小さいテキストウィンドウを表示する形で出力します。
また、「会話」や「ナレーション」とは異なり、テキスト出力中にプレイヤーは自由に動くことができます。
1回に出力できる文字数はかなり少ないため、文章の書き方に気を配りましょう。

実際にゲーム画面で表示すると、このようになります。

ヒント

「吹き出し」と同様に、発言者名とウィンドウを閉じるチェックボックスが省かれたUIになっています。
画面上部に短時間だけ「!」マークとともに黄色いウィンドウにメッセージが表示されます。
メッセージ表示中も自由に動くことができます。

実際にゲーム画面で表示すると、このようになります。

ヒント:解決

入力形式や表示はおおよそ「ヒント」と同様で、こちらはチェックマークの付いた緑のウィンドウが表示されます。
メッセージ表示中も自由に動くことができます。

実際にゲーム画面で表示すると、このようになります。

ポップアップ

敵にダメージを与えたり、ダメージを受けたときに頭上にダメージ値が表示されるような形式で文章を表示します。
発言者を変更することで、ポップアップの出る対象を変更できます。
出現中もプレイヤーは自由に動くことができます。

表示タイプはダメージ・クリティカル・回復など色々なタイプがあります。
状況にあった表現を試してみましょう。

実際にゲーム画面で表示すると、このようになります。
改行されるまでのテキスト量が非常に少ないことに注意して下さい。

クエストスタートメッセージ

数秒に渡って画面中央に大きくテキストを表示します。
表示中もプレイヤーは自由に動くことができます。
約3~4秒ほど出現しているため、連続して表示する際は注意して下さい。

実際のゲーム画面で表示すると、このようになります。

クエストクリアメッセージ

おおまかな構成はクエストスタートメッセージと同じですが、
こちらは「クリアメッセージ」「スコアメッセージ」「新記録メッセージ」の三段構成になっており、
3つ別々にテキストを挿入することができます。
「新記録メッセージ」だけ黄色い文字で点滅をします。

実際のゲーム画面で表示すると、このようになります。

クエスト目標メッセージ

画面上部にイベントが終了するまで表示されるメッセージです。
イベント中にこれを消したいときは、ウィンドウ消去を使いましょう。

ビルドUIで見づらいですが、実際のゲーム画面で表示すると、このようになります。

本

「会話」などよりもさらに大量のテキストを格納することができ、全てのテキストを一度で閲覧することができます。
ゲームの説明書などを書いたりするときに最適な形式です。

実際のゲーム画面で表示すると、このようになります。

メッセージの同時表示

メッセージは、同時に表示することもできます。
画面の情報量を増やすのにもってこいですが、見やすい画面を心がけましょう。
最終更新:2026年09月23日 21:26