立派な城を持っていたチーム。氷龍と書いて「ひょうりょう」と読むらしい
首領は始めは悪ぶっていたが更正してまじめな口調に。彼は魔界で単身魔王に勝負をみ、その後軟弱だった煙に稽古をつけてやり彼を一人前の魔法使いに育て上げた
レベルの低い者や一人でいる者を襲い物を奪う集団。ずる賢く戦いが不利になると速攻で逃げ出す。その速さはレスが追いつかないほど。リーダーは自分がピンチならば仲間も見捨てる悪役としてふさわしい素敵な性格。魔王さえも利用しようとした
ごみのポイ捨てからビル爆破まで悪いことならなんでもする悪の組織
しばらくの間、魚屋のタイの目をつつきまくったり、子供の作った砂の山を破壊したりと地味な悪いことをしていたが、犯罪が次第にエスカレートしていきその後戦いに発展
数々の仲間が死んでゆき、最後はボスの戦士ID:OkZFqnrx0が自首をして、転生の時を迎えた
街の大きな
図書館を管理するメンバー。司書は膨大な書物の殆どを暗記しているという。古の魔導書を巡って
森羅財閥と闘争に発展、魔導書は燃やされ、司書は森羅財閥の一人に拉致されてしまった
森羅財閥(規模は不明)の大商人を中心とする豪商のチーム。大商人の考え一つで図書館との闘争を繰り広げる。彼自身もかなり暴れていたが戦いの最中大商人は味方の裏切りにあい、>>1000の呪いによってタコヤキへと姿を変えられてしまった。ガチホモとの噂が後を絶たない。
1000 :地闇 [sage] :2009/05/08(金) 23:52:22.91 ID:7UMzBIcI0
1000なら大商人をタコ焼きにする
5/10に魔王を倒すために結成されたチーム。初めは魔王1軍を魔王不在の間にほぼ壊滅状態にするものの、その隙に
ウォッチャーに攻められる。リーダーはウォッチャーに殺されてしまい、チーム瓦解の危機に陥るも、魔王2の出現によりウォッチャーのメンバーと同盟、さらに再度出現した魔王1と力を合わせて見事魔王2を撃退した。この戦いはスレの伝説となり、末永く語られる事になった
醜く争う豚共を眺め、裏切り者が現れたら殺そうじゃないかと語るマヨたこ好きの邪気に溢れるリーダーを中心に、森を育てたり、
フィクサーと魔王の戦いを眺めたり、
フィクサーの同士討ちを眺めたり、女の子をさらったりした。リーダーID:/fLtB4880はフィクサーのリーダーを弄ぶように殺し、自身は悠々と闇に去っていった……
平和なアドリアを戦禍に巻き込むべく結成されたチーム、人が(その時)一人しかいない教会【怜光】を理由もなく襲撃、その勢いで森を枯らし鍛冶屋を壊し街を守ろうとする人と戦い川の水を干上がらせるなど悪行の限りを尽くした。破壊が終わると気まぐれな彼らはそれぞれ離れ、街を復興させたり旅に出たりした
戦士・鉄持ちを募集するチーム。名前の由来は結成時戦士+がいない=弱小=歩兵でいいじゃんという流れ。彼らはと金になれたのだろうか……
表向きは温泉(女湯・混浴のみ)を作って運営する組織だが、実態は壁に穴が空きまくっていたりと変態たちの巣窟であった
(仮)の部分までが勢力名。勢力が作れず悲観していた一人の戦士に音色を奏でる人が自然と集まり、じゃあ組めばいいと結成。夜には
歩兵団と死闘を繰り広げた
自由奔放をモットーにする、機械系リーダーの率いるチーム。スレストによって滅んだ。
恋愛モードなメンバーが生まれ、外野からしっとされるが実はリーダーが一番しっとまんだった。
しっとまんではなく・・・・・・盛り上げようとしただけ・・・・・なのに・・・・・
中華系勢力。エセチャイナのリーダー率いる漢字技名使用チーム。
スレストによって滅んでしまい、泣いた。チャイナへ抱くイメージは意外と皆ばらばらだった。リーダーは男と女で3:1でイメージが分かれていたようだった
世界を手中に収める事が目的のチーム。対抗組織
手榴団に奇襲を仕掛け、死闘を繰り広げた。
手榴団との戦士同士の戦いは熾烈を極めた。最終的にはリーダーが
放浪者の木闇光水×2に殺されてしまった
惡厄に対抗するかのように作られた組織。しょっちゅう放浪者の闇氷×4に攻撃を受けていた。あちこちの放浪者が敵になったり味方になったりと忙しかったが、リーダーは生き延びた
放浪者(パーティーではない)
惡厄と
手榴団の戦いの最中、あるいは戦いの前から戦火に巻き込まれた、あるいは自ら戦火に飛び込んでいった者達の総称。珍しく観戦者がほとんどおらず、皆スレの歴史に名を残して去っていった‥‥
5/26に大量に湧き出た魔王に対抗する為に作られた組織。初期は魔王の攻撃も無く善戦していたが、次第に魔王や他の魔法使いが大量に魔王側につき、孤立無援の凄惨な戦いを強いられる。最終的にはマグマにガスを引火させたらしいが、魔王達の反撃で思うようにいかず結局転生の時を迎えてしまった
5/26に降臨した、魔王三人を擁するスレ史上最強の軍。会戦以降しばらくは神風と互角に戦っていたが、ショッピング魔王と魔王の二人の加入により優位を得る。多くの強者を抱えた軍だが、能力の高さゆえに足並みがそろわず、ついに神風を完全に打倒する事は出来なかった。
眼鏡をこよなく愛するリーダーによって作り出されたチーム。昼間はぼっちだったが魔王戦を前に勢力を集め、眼鏡が嫌いな魔王に敵対する。リーダーは非力ながらも守る側に立ち、
魔王軍の一人に倒された
メンバー達は皆色々な眼鏡を装着していた
他の住民を地球人呼ばわりする邪気眼溢れる怪しい集団。戦闘力を計るスカウターを常時携帯し、辺り構わず戦闘を繰り返した。魔王(一説にはフリーザとも)に対しても大暴れを繰り広げた。尻尾を切られると弱くなるらしい
最終更新:2009年07月02日 00:01