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構築メモ

Linux(Fedora13)にminecraftのマルチプレイサーバを導入した際の構築メモ(マルチサーバ管理者向け)
Fedoraへの導入手順みたいなものをweb上ではあまり見かけなかったので、簡単な手順を残しておきます。

インストール & 起動


1.Java1.6の導入
minecraftの起動にはjavaが必要なので、
サーバにjava(1.6)を導入する必要があります。以下のコマンドを実行します。
# yum install java-1.6*

2.インストールディレクトリの作成
インストールするディレクトリを作成します。
場所は自由ですが、今回は/home/minecraftにインストールします。以下のコマンドを実行します。
$ cd /home
$ mkdir minecraft

3.minecraft_server.jarのダウンロード
公式サイトから、minecraft_server.jarをダウンロードします。以下のコマンドを実行します。
$ cd /home/minecraft
$ wget http://www.minecraft.net/download/minecraft_server.jar

4.起動
起動の確認をします。以下のコマンドを実行します。
$ cd /home/minecraft
$ java -Xmx1024M -Xms1024M -jar minecraft_server.jar nogui
各種設定は初回起動時に生成されるserver.propertiesファイルを編集することにより可能です。


マルチプレイサーバのバックグラウンド実行


マルチプレイサーバは、簡単にはバックグラウンド実行ができない作りとなっています。
バックグラウンドで実行ができないと運用する上では何かと不便なので、screen(仮想端末)を導入して、バックグラウンドで実行できるようにします。
参考サイト → てりログ minecraftサーバの導入と設定

1.screenの導入
screen(仮想端末)をインストールします。以下のコマンドを実行します。
# yum -y install screen

2.起動スクリプトの作成
マルチサーバ起動用スクリプトを作成します。以下のコマンドを実行します。
$ cd /home/minecraft
$ vi server.sh
viにて以下をコピペして下さい。
#!/bin/sh
cd "${0%/*}"
screen -AmdS minecraft-server java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui
反映が終了したら実行権限を変更してください。以下のコマンドを実行します。
$ chmod a+x server.sh

3.起動テスト
下記のコマンドで起動し、コンソールを表示する。
$ /home/minecraft/server.sh
$ screen -r minecraft-server
コンソールが正常に表示されていることを確認する。
コンソールをバックグラウンドに戻すには、Ctrl+Aを押した後Dキーを押す。

自動再起動の導入


性能が貧弱なサーバの場合、連続で起動し続けると処理性能が落ちるので、定期的にサーバを再起動させる必要があります。
自動再起動の導入については、以下のサイトを参考。
参考サイト → てりログ minecraftサーバの管理(自動リスタート)

最終更新:2011年05月12日 11:24