ぬちゅ~っ
澪「ん、んはあああっ////」
唯「ああ、神様願い~♪ふたりだけの、ドリームタイムください♪」パンパンパン!
紬「」パンパンパン!
唯「ふわふわ時間~♪」パンパンパン!
澪「ふわふわ時間~///」ハアハアハア
唯「ふわふわ時間~~~っ!!」パンパンパン!
澪「ふわふわ時間~~~~~っっ!んはあ~~っ!////」ハアハアハア
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っっ!!!
(ペニ律「澪…///」)
澪「」はあはあ
紬「」パンパンパンパン♪パンパンパンパン♪
唯「もう一回~~っ♪」
澪「ちょ、待っ…」
唯「ああ、神様願い~♪ふたりだけの、ドリームタイムください♪」パンパンパン!
(ペニ律「澪!最高にかわいいぞ!///」)
澪「り、律…////」ハアハア
唯「んっ///ふ、ふわふわ時間~~~っ!///」パンパンパン!
澪「ふ、ふわふわ時間~~~~~っっ!イク~~~んっ////」ハアハアハア
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っっ!!!
唯澪ペニ律紬梓「海だ~~~~~っっ!!」
ブシュ~~~~~~っっっ!!!!
朝!
ジリリリリリリリリr!
(澪「はっ!夢か…。よかった。」)
(澪「ここは、どこだ…?」)
律「あ、澪、おはよ!」ガバっ
クリト澪「え、え?えええ~~っ?」
登校中!
律「ほんと、どうしてこんなことになっちゃったんだろな。」
(クリト澪「なんか思い当たる節がある…」)
律「え?なに?」
(クリト澪「いや、なんでもないよ…」)
律「そっか…。」
(クリト澪「海だぁ~~~~っっ!!」)
じょぼじょぼじょぼ~~~っ!!
律「何やってんだよ!!////」
おばさん「まあ!」
(クリト澪「仕返しだ。」)
律「ちっ////」
授業中!
律「」カキカキカキ
(クリト澪「…。」)
律「」カキカキカキ
(クリト澪「これ、話しかけたくなるな…」)
律「(黙ってくてくれ!)」
(クリト澪「律は私の言うこと聞かなかったくせに…」)
律「(ごめん…、悪かったよ。)」
(クリト澪「…。」)
律「」カキカキカキ
(クリト澪「蒸れて…、律のおしっこの匂いで…////」)
律「(お、おい!)」
(クリト澪「律の、律のおしっこ…///はあ、はあ///」)
律「(や、やめろ///疼くな…///)」
(クリト澪「だって、律のおしっこ///律のおしっこすごい匂い///ハアハアハア////」)
律「んはあ、はあ、はあ////」
トイレ!
律「み、澪///んああっ////」クチュクチュ
クリト澪「律ぅ~っ、律ぅ~っ///」
律「あ、澪////イ、クッ!////」
クリト澪「ふ、あっ////」
律「海だぁ~~~~~~~っ!!」
ブシユウアアアア~~~~~っ!!
クリト澪「ふっ!あっぷ!あっ!」
律「///」ハアハア…
クリト澪「殺す気かぁ~~~っ!!」
律「あははは」
放課後!部室!
ガチャ(ドア)
律「頼も~~~っ!!」
梓「あ、律先輩。お久しぶりです。」
唯「無事戻れて良かったね♪」
律「ああ、心配かけて悪かったな。」
紬「今度は澪ちゃんがお休みしてるみたいだけど大丈夫なの?」
律「あ、ああ、ただの風邪だって言ってたし大丈夫そうだ…」
(クリト澪「」)ジョボジョボジョボ~~っ
律「(静かに抵抗するな!)」
紬「うふふふふ♪」
梓「律先輩、もしかして…」
律「な、なんだよ…///」ピチャッ、ピチャッ
唯「今度は澪ちゃんが…」
律「そ、そんなわけないだろ!///」ジョボジョボ~~っ
(クリト澪「2人とも、正解!!」)
唯梓「!?」
律「なっ////」
紬「唯ちゃん、梓ちゃん、律っちゃんを押さえて!」
唯「え…」
梓「はいっ!」
律「ま、待てっ!///」
律「っ!はあ、はあ///」
梓「きれいな体ですね♪」
紬「細くてあばらの浮いた体がかわいいわ♪」
律「な、なんで服まで脱がせる必要があるんだよ!」
梓「自分で脱いだんじゃないですか。」
律「あ、暑かったから…///」
(クリト澪「どうやら内分泌系は私がコントロールできるらしい」)
梓「唯先輩!」
唯「」ビクッ!
梓「逃げないでくださいよ!」
唯「は、はい…」てくてく
梓「小さいけどきれいな胸ですね。」
律「中野~っ!///」
紬「その分敏感なんじゃない?」ペロペロ
律「あ、んっ///あふあっ///」
梓「じゃあそろそろ澪先輩を…」
紬「うん♪」
くぱあっ
クリト澪「イエイ!///私だよん!///」
律「んっ///はあっ///」
唯「澪ちゃん、カワイイ///」
クリト澪「意外と恥ずかしいもんなんだな////」
紬「いただきま~す♪」チュパ
律「んはぁ~~~っ////」ゾクゾクゾクッ!
梓「すごいすごい♪」
紬「」チュパチュパ
律「あっ、あふぅ////んああっ///」ビクンッ、ビクンッ!
澪「(律…。)」
律「はあ、はあ///」
梓「じゃあ今度は私が…」
クリト澪「待って、梓!」
梓「どうしたんですか?」
クリト澪「もう、やめてくれ。」
梓「え?」
クリト澪「もう、これ以上は…」
律「はあ、はあ…///み、澪///」
紬「分かったわ。澪ちゃん。」
梓「ムギ先輩…」
帰り道!
律「」てくてく
(クリト澪「」)
律「なあ、澪。どうして助けてくれたんだ?」
(クリト澪「どうしてって…」)
律「どうしてだよ。」
(クリト澪「律を…、独り占めしたかったから///」)
律「澪…///」
(クリト澪「律////」)
律「う、疼くな////」ハアハア
(クリト澪「だって、律の股間にいると思うと////」)
律「んはあっ///み、澪///」
田井中家!
律「なあ、澪。」
クリト澪「ん?」
律「今朝言ってた、なんでこうなったかの心当たりってなんだ?」
クリト澪「ああ。落ち着いて聞いてくれよ。」
律「うん。」
クリト澪「私、やっぱ律のことが好きだ。大好きだ!」
律「み、澪///なんか股間から言われると妙な説得力があるな///」
律「で、なんでこうなったんだ?」
クリト澪「ひかないで聞いてくれよ…」
律「いまさらだろ。」
クリト澪「律のことが大好きで大好きで、毎日のように律のことを思いながら自分を慰めてた///」
律「あ、ああ///」
クリト澪「律といっぱいいっぱいエッチなことをするのを想像しながら股間をいじくりまくった///」
クリト澪「でもそれだけじゃ私の律への想いは満たされなくて…」
律「うん…」
クリト澪「律になりたいって思った!律になって自分の体を目いっぱい愛撫したいと思った。」
~~~~~~~~~~
澪の回想!
澪「ああっ、澪~っ///んああ///」
澪「もっといっぱい揉んでおっぱい大きくしてぇ~~っ!////」
澪「か、はあっ///も、もうイ…///」はあはあ
澪「きゃ、きゃ、キャベツうめぇ~~~~~ッッ!!////」ビクビクビクっ!
~~~~~~~~~~
律「…。」
クリト澪「それでも律への想いは膨らむばかりで、あふれそうで…」
律「う、うん…」
クリト律「律に殺されたいと思った!私の存在そのものを否定されたいと思った!」
律「いっ!?」
~~~~~~~~~~
澪の回想!
澪「あ~っ///り、律ぅ~っ///ぐはぁ//」
澪「も、もっと///わ、私を殺して~っ///んはあ///」
澪「律さまぁ~~っ!///私を殺してくださいっ///」ゾクゾクゾクッ!
澪「ん、ふっ///うがぁあああ////ん、あはぁ~~~~ッッ!!///」ビクビクビクッ
ブシュ~~~~~ッッッ!!!!
~~~~~~~~~~
律「…。」ガクガクブルブル
クリト澪「それで最後には、律のクリト○スになりたいと思った!」
クリト澪「そうしたらずっと律といっしょにいられるし…」
律「ま、まあ、そうだな…」
クリト澪「私が律の快感そのものに!律が私の快感そのものになれる!」
律「あ、ああ…」
クリト澪「そうやって毎日毎日、私の律を慰めて…、」
律「(『私の律』って…)」
クリト澪「一日中いじくりまくって、クリト○スがパンパンに腫れあがるまで律の名前を叫びながらいじくりまくった。」
律「…。」
クリト澪「パンパンに腫れあがった翌日、私の願いがかなった!私の股間に律がいた!」
クリト澪「やっぱり、ひいてるじゃん…」
律「ちょっとひいてるけど…、私も同じようなこと考えてた…」
クリト澪「え!?」
律「私も澪のことが小学校の時から大好きで大好きで、ずっと澪のことばっか考えてた。」
クリト澪「////」
律「想いが溢れそうになって、澪と同じようなこと考えてたよ。」
クリト澪「律…。」
律「もしかしたら究極の愛の形にたどり着いたのかもな。」
クリト澪「あはは///」
律「ははは////」
クリト澪「私、幸せだったよ。」
律「ん?」
クリト澪「律が私のクリト○スだった時も、私が律のクリト○スな今も…」
律「うん。」
クリト澪「ずっと律を感じていられる///」
律「私もだ。私も、幸せだぞ、澪//」
クリト澪「でも!」
律「ん?」
クリト澪「両手で律のことを、いっぱいいっぱい抱きしめたい!」
律「澪…。」
クリト澪「ふつうの愛でも何でも構わない!もう一度両手で律のことをいっぱいいっぱい抱きしめたいんだよ!!」
律「私もおんなじこと考えてたよ。もう一度両手で澪のことを抱きしめて、この胸で澪を感じたい!!」
クリト澪「律の匂い、体温、笑顔をいっぱい抱きしめたんだ!!!」
ブワァアアーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!
澪律「まぶしっ!!」
律「澪っ!」
澪「ん、あ…、り、律っ!」
律「もどったぁ~~っ!!」ぎゅっ
澪「な、なんなんだよ、いきなり裸で抱きつくなよ///」
律「いっぱい抱きしめるって言ったの澪だろ?」
澪「バカ律////」
律「あはぁ♪これからもよろしくな!」チュッ
澪「うん////」チュッ
おしまい
澪「あ、梓からメールだ。」
律「何だって?」
澪「右乳首が唯に、左乳首が憂ちゃんになっちゃっただってさ…」
読んでくださった方、保守してくださった方、ありがとうございました。
前半、あんな状況の中でも読んでくださった方がいらっしゃったことが本当にうれしかった。
それから、よく書けているときも、そうでないときもいつも読んでくださっている方には特に、
掲載してくれているまとめサイトの方にも、本当に感謝しています。
いつも酷いSSばかり書いてはいますが、私は澪と律が大好きです!
今回の「クリト律」は、律澪を突き詰めていくとどうなるのかということを、割と真剣に考えた結果であります。
多分にジャック・ラカンの影響を受けてはいますが、純愛をえがいたつもりであります。
マジキチの背理に浮かび上がる日常、日常の背景に浮かび上がるマジキチを描けるように精進してまいります。
ボンバー!!
2011年1月27日 熱気バサラ
最終更新:2011年05月06日 12:24