唯「うにゅ、チューペットぉ…」カミッ
憂「うぎっ!!!ととととぉ…取れるぅ!」
(もっと優しく!優しくしてっ!痛い痛い!)
憂「大丈夫だよ、もう開けてあるから」ヒソヒソ
唯「ちゅー…ちゅー…」
ぺろ…れろっ…くにゅくにゅ…ぴちゅ。
憂「んぅ… あんっ…こんなにうまく舐めるなんて。」
(お姉ちゃん、赤ちゃんみたいでかわいい///)
憂「それじゃ、晩御飯近いから…残りはあとでね」ヒソヒソ
ちゅぽっ
唯「ぷはぁ…ぐー…スヤスヤ」
憂(お姉ちゃんの唾液…ぺとぺとしてる)ぬりぬり
勃起した憂の乳首は唯の唾液で艶やかに光っている。
そして…唯の唾液を乳首に塗り広げる。
唯「うーいー…」
憂「う…ウィダーインゼリー!」アセアセ
(あぶない…私の名前、呼ばれないようにしないと。)
…
憂「私は初めてだから、もう一度自分のを濡らして…」
くちゅ…くにゅ…
ぴちゃぷちゅ…
憂「んっ!」
憂「この子も濡らさなくちゃ…」
ディルド全体をぎこちなく舐めまわし、自分に挿入した。
憂「うぁっ!! さ…裂けそう」
(でも…お姉ちゃんが初めての相手になるんだ…)
憂「それじゃ…挿入するね…」
ずにゅ…ぴちゅ…
ディルドの先端で唯の花弁を少しずつ開いていく。
唯「っ…!?」
憂「!!」
(起きちゃった!)
唯「痛たたたたっ!!!!何するの!?う…むぐぐ」
(なんで?帰宅して憂は服毒したんじゃ!?)
憂は紬から借りていた道具箱にボールギャグが入っていることを思い出し、
無理やり唯に咥えさせた。
憂「ごめんね、痛くしちゃって…
わたし、がんばるから…お姉ちゃんの為にがんばるから!!」
ずっ…唯の秘部にディルドを挿入する。
唯「むぐぐー!むぐー!!」
(いだいいだい!いだだだっ!)
憂の前戯が足りなかったのだろうか、ディルドが上手く入らず、
唯は歪んだ表情になった。
憂「それじゃ、もっと入れるから…耐えてね」ドキドキ
(私の初めてをお姉ちゃんにあげられる…)
唯「ふぐぐ…うぎー!」
(いだい…憂ー!)
唯の声は届くことなく、唯の秘部にディルドを突っ込む。
憂「ふふっ、入っちゃったね…とても痛そう…」
唯「うぎゅー!ぐぐふぁぁ!」
(憂ー!もうやめてぇ!!)
憂「大丈夫…私もこれから同じ痛みを味わうから…」
プチッ…ズチュッ…ッチュ
ディルドは唯の膣の奥までコツンと入りきり、
憂はディルドに体重をかけ…憂は処女を失った。
憂「うぎぃ… … あぁ…」
(痛い…避けそう…正直抜きたいくらい。
でも…ついにお姉ちゃんとひとつになれた…。)
破瓜の血で染まるディルド。
二人の結合部は血で染まり、唯も処女であったかのようにも見えた。
憂「そ…それじゃぁ…動くから…」
唯は必死で首を左右に振り、必死に拒否した。
しかし…憂は唯が瞳に涙を浮かべているのを確認したが、止めることはなかった。
ずちゅ…にちゅ…
唯「ギー!ムグゥー!」
(憂!憂ー!)
ぬっちゅぬっちゅ…
憂「ハァ… ハァ…」
(一生懸命やらなくちゃ、お姉ちゃんと気持ち良くならなくちゃ)
みちゅ…ぬっちゃ…ずりゅ…
唯「んぎぃー…ふぐぐがぁ!!」
(憂…ごめんなさい!)
ず… ずちゅ… ちゃぷ…
憂「ふぁ… ふぅ…」
(つ…疲れた… 痛みでなかなかイけない。
でも、お姉ちゃんだけはイって気持ちよくなってもらわないと…)
ぬるっ…つぷぅ…
憂と唯を繋げていたディルドを抜き取る。
血まみれとなったディルドはとても痛々しく見えた。
唯に挿入されていた亀頭にも多少ながら血がついている、痛いというのも当然だ。
憂「ディルドじゃなくて…手でごめんね…
こんなに血が付いて、痛かったでしょう…」ションボリ
(初めてお姉ちゃんでイけると思ったのに…残念。)
憂は設置している付近のカメラに、ディルドをわざとらしく見せ付けた。
憂「それじゃ…気持ちよくしてあげるね…」
憂いは自分の秘部に指を入れ、血に染まった指を唯の秘部に入れ…ゆっくりとかき回す。
唯「ふぐっ!ふぐぁ!」
(痛い…!痛い!)
憂「まだ痛むんだ…でも…"ココなんでしょう?"」
片手で思い切り膣内のポイントを付き…
さらに、もう一方の手で憂自身が感じている花弁のポイントを強く弄んだ。
唯「ふぎゅぁ! んんぁぁぁぁぁぁっっ!」ギシンッ!ギシギシッ!
ぷしゅぁ、ぷぴゅぁぁぁぁっ!
ぴゅくっ…ぴゅっ…
折れんばかりに唯の体は仰け反り、驚く量の潮を吹いた。
唯「ふぅぁ… ふぅ… ぁぁ…」ピクッピクッ
痙攣する唯…体全体に唯の潮を浴びた憂。
唯の咥えているボールギャグからは、おびただしい量の唾液が漏れている。
憂「うふぁ… いっぱい出たねー
えへへ…すごい感じてくれて嬉しいよ♪」
…
唯「Zzzz…すーっ…すーっ」
憂「さすがの憂も疲れて寝ちゃったかぁ
ごめんね、憂…痛くしちゃって…次は痛くしないようにするから。」
(お姉ちゃん、すごい気持ちよさそうな顔して寝てる…よかった。)
カチッ
憂は全てのカメラを停止しディスクを回収した。
そして、カゼをひかぬよう、唯の全身を暖かいおしぼりで優しく拭き、
あたらしいパジャマを着せ、布団を被せて安眠できるようにした。
憂「お休み…お姉ちゃん」チュッ
♪~翌朝~♪
憂「お姉ちゃん、ごはんできたよ~」
し~…ん
憂「あれ?」トントントントン
唯「ぐ~…す~っ…」スヤスヤ
憂(よかった、まだ寝てる…
紬さんから貰った点滴と、睡眠薬で…しばらくおやすみね♪)
プチュッ
憂「あ…昨晩撮った動画、紬さんに渡さなきゃ。
えーと…アドレス帳は…コレ…だよね?」
TO:ガチレズ
件名:
―――――――――――――
憂(これだよね…?)
憂「さくばんはありがとう…と。」
メルメル
憂「これでよしっ、あとは髪を整えて、お姉ちゃんの制服借りて出発~♪」
唯「あるふぁるふぁぁ~♪ むにゃむにゃ・・・・」
-琴吹邸-
ユリユリユリ ユリユリリリー♪ユリハイイネ イイヨネー(モピューン)
チャーンチャーン チャララッチャチャーン♪
紬「あら、こんな朝早くから池沼からメールだわ?」
From:池沼
件名:おっはよ~(≧ω≦*)
―――――――――――――
昨晩はありがとう☆
ディスク渡したいから、
今日はいつもより早めに学校
へ行こう♪
いい画いっぱい撮れたと思う
よヽ(´∀`*)ノ
紬(あらあら、朝からなんて嬉しいメール。
ええ、もちろん楽しみにしているわ♪///)
パンパンッ
紬「女官達!急いで私の身支度を整えて!」
紬「斎藤!今日は急ぎの用があるの、すぐにクルマを用意しなさい!」
斎藤「はっ、かしこまりました。」
-学校-
紬「唯ちゃんおはよう♪」ニコニコ
憂「つ…ムギちゃんおはよ~」
紬「例のアレは無事に回収できたみたいね」ニヤリ
憂「ひっ…ムギちゃんなんか怖いよw」
(紬さん、肉食獣のような目をしてる…)
女の子らしく"CECIL McBEE"の袋で包んだディスクを渡す。
紬「あら、唯ちゃん目が少し赤いわね…
結構はげしかったのかしら?クスクス」
憂「え…そ…そうかな///」ポンッ
紬(池沼のこういう姿、とてもかわいいわぁ…)ポッ
…
ガラッ!
律「おーっす!珍しいじゃん、唯が私よりも早く登校するなんて!
しっかりした妹を持つとやっぱり違うなぁ~w」
憂「えっへん!今日は自分のチカラで起きたんだよ!」
(ほんとだ…お姉ちゃん、こんなこと毎日言われていたんだ)
律「こっの、唯のくせにぃ~ ニヤニヤ」グリグリ
憂「いたたたw」
紬「あらあら、朝からお熱いわねぇ♪」ニコニコ
ガタッ
唯「あ、そうだ!?職員室行かなくちゃ!」
紬「あら?憂ちゃんお休み?」
唯「うん、それじゃー行ってくる!」
タタタタッ
…
律「ムギ…なんで憂ちゃんのことだと思ったんだ?」
紬「(ギクリ)だって、二人は仲良しだから…うふふ。
私は解るのよ♪」
(うるさいデコっぱちね…)
-職員室-
さわこ「あら?唯ちゃんじゃない、おはよう」
憂「あ、さわちゃん先生、おはようございます」
さわこ「朝から職員室に…何か用?」
憂「えへへ…憂がお休みすること、
電話で伝えわすれてて…直接言いに来たんです。」
さわこ「それは大変ねぇ…でも、憂ちゃん居ないと大変でしょ?
唯ちゃん一人で看病できる?」
憂「まかせてください!」
(先生もお姉ちゃんのこと…そんな風に見てるんだ…)
さわこ「ふふ、その心意気や良し♪ それじゃ、がんばってね。」
憂「はい、それでは先生のところに行って来ま~す」
(お姉ちゃんのブラ使って、おっぱいの締め付けているから、バレてない…)ホッ
…
憂(でも…ちょっとキツいなぁ…)
♪~1現目~♪
ヴヴヴ…ヴヴヴヴヴ…
憂(…誰からだろう?)コソコソ
カパッ
憂(あ、男の人からだ…この人が彼氏?)
From:男ちゃん
件名:おはよ♪
―――――――――――――
唯、おはよ(^-^*)ノ
この前の夜はとても楽しか
ったょ(*^^*)ポッ
唯もかなり上手になったね☆
今度妹さんも紹介してよ♪
愛してるょ、唯(∩∀`*)
憂(うっぜ…)
憂(こいつ…までお姉ちゃんを…ユルサナイ…絶対に!)
メルメル
TO:男ちゃん
件名:Re:おはよ♪
―――――――――――――
男ちゃん、おはよ^^
わたしも男ちゃんの為に
頑張れてよかった///
18時にカラオケBOXで
どう?
妹と3人でしょぅょ☆
部屋は209号室予約しとい
たから、待ってるょ(゚▽゚*)
憂(メール打つだけでイライラしてくる…何?この小さい"ょ"!)
最終更新:2011年04月29日 18:28