tetsujiは
バイトの鬼となるのが目標。自らの日記で「仕事が恋人(笑)」と語るくらい。そんな彼のバイト遍歴を紹介!
目標は不明だが、バイトは大好き。
基本的に店のことはよく言わない。怒られてもなぜか店のせいにすることが多い。
熱意のある(フリ)をするのが得意。
ちょぅさんに「バイトは今の僕の中で生きる目的、生きがいを与えてくれるもの」という内容のメールを送るくらいバイトには熱心。だがすぐにやめたくなる。
イタ飯屋
一番最初に確認されたバイト先。通称「イタい飯屋」。京都駅に存在するが、リピーターが少なそうな店らしい。
ホール担当だが、バイト開始当初はオーダーの機械が使いこなせなかった。彼に接客業の楽しさを教えてくれた店(自称)
個別指導塾
どこにあるかは不明。ただ、生徒さんに分かってもらえたときtetsujiは言いようのない喜びを感じるらしい。
どのような指導をしているのかが気になるところ。
入試アドバイザー
tetujiのその長い受験経験を生かし始めたバイト。給料やいつ勤めているかは不明。たまにメールが来てぶつぶつ言っている。ちなみにそこで初恋を忘れられるような女の子に出会いフラれそうになっている。
自身が愛用しているTakeoKikuchiだけあって、採用されるのはたやすいと考えていたのだが、不採用。以下は彼が説明した、不採用の理由である。
「いやぁ採用するのには、女物も見てくれって~言われちゃって、さすがに女物までみれないなぁ~。と思って正直に返事したら、落とされちゃったんですよ~」
TakeoKikuchiの採用担当も見る目があった…のか?
まぁ
青いスーツを着させられる人間が出なかっただけ幸いだろう。
最終更新:2008年07月19日 00:22