1 データベースの作成
① Windows認証でログイン
② データベースを作成
2 ユーザの作成
① 「セキュリティ」→「ログイン」でログインを作成
「セキュリティポリシーを適用する」にチェックが入っていると簡単なパスワードが設定できないので注意
「規定のデータベース」を先に作成したデータベースとする
「規定の言語」は"Japanese"を選択
「サーバーロール」は任意のものを指定(dbcreaterだと色々できて便利)
「ユーザーマッピング」で先に作成したデータベースにチェックを入れる
3 ログイン方法の変更
① サーバーのプロパティで「セキュリティ」→「サーバー認証」で「SQL Server 認証モードと Windows認証モード」を選択
最終更新:2010年08月12日 10:34