住所

〒612-8459 京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7

城南宮バス停より徒歩5分
近鉄/地下鉄 竹田駅より徒歩20分

関係あるとみられるもの

少名針妙丸(東方輝針城)

城南宮

城南宮 拝殿、一寸法師看板

延暦13年(西暦794年)に、国常立尊・八千矛神・息長帯日売尊を祀り、創建されたと伝わる。
平安時代後期、城南宮の周りに鳥羽離宮が造営されて院政の拠点となった。
明治維新の際、戊辰戦争のはじまりである鳥羽伏見の戦いがおこり、激戦の地となった。

一寸法師

一寸法師絵入り絵馬

鎌倉時代末から江戸時代に書かれた御伽草子によると、一寸法師はお椀の船に乗って鳥羽の津に着いたとされており、
城南宮では立て看板や絵入り絵馬、お守りなどで一寸法師のご当地であることをアピールしている。


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最終更新:2017年09月29日 09:50