ゆく年、くる年
鬼太郎「へえ~、覗いてくれる人も居るんだ。嬉しいなぁ」
翠星石「あったりまえですぅ。この横丁は良い所なんですから」
蒼星石「以前は何も無くてイヤだ、とか言ってたような…」
翠星石「あ、余計な事を言うんじゃないですぅ! 今は好きなんですから無問題ですよぅ!」
雛苺「ヒナもヨコチョー好きぃ!だぁい好きなのー」
ねこ娘「私も雛の事大好きよ。ね」雛苺「ね」
一反木綿「いやーこの横丁も賑やかになって、よかばい よかばい」
子泣き爺「わしも殺風景だったアパートが華やかになって嬉しいぞ」
砂掛け婆「アパートがなんじゃったって? 家賃払わんくせに贅沢言うんじゃないよ!」
ねずみ男「始めは俺も何が何だかって感じだったよなぁ」
金糸雀「ふふん、それが今では…」
ねず・金「楽して、ズルして、頂きかしら~~。でゅわ~!」
真紅「煩い!…そう言えば年越し蕎麦はまだなの、鬼太郎?」
目玉親父「年越し素麺ならあるぞ」
鬼太郎「止めて下さいよ父さん。素麺はもうこりごりですよ」
一同「アハハハッ!!」
蒼星石(え…そんな…しくしく…)
水銀燈「………」
ぬらりひょん「何を黄昏ておるのだ、水銀燈よ」
朱の盆「姉さんひょっとして来年が閏年だもんだから、計算めんどくせー! とか思ってたりして…」
水銀燈「きっ!」
ドガッ!バキッ!ボコッ!
ぬらりひょん「…真相は如何に……」
最終更新:2007年12月31日 21:15