「俺は信じてる、この街は変われる」
【正義を夢見る若きカリスマ】
【名前】鷲介・Archibald(シュウスケ・アーチボルト)
【性別】男性
【年齢】19歳
【所属】【組織】
【役職】リーダー
【容姿】
身長172cm、引き締まったアスリート体型をもつ見るからに活気あふれるアジア系の若者
ツンツンに逆立つクセのある黒髪を持つ、瞳は大きく、燃える炎のようなオレンジと赤の混ざった色をしている
【服装】
派手な柄物のTシャツに赤いフード付きのパーカー、ジーパンを好んで着用する
武器非着用時は両腕にリストバンドを着用している
左耳に銀のピアスを着用しており、赤いキャップを被っている事が多い
【武器】ガントレット
・腕を防護するための防具、武道で使用する籠手に近い動きを妨げず軽い物を使用している
・打撃力の向上を見込んで各所にスパイクが取り付けられている
・龍をモチーフにしたレリーフが刻まれており、若干センスが悪い
【能力】Exクラス能力「Meteor Impact」
・Exクラス能力3位の能力、その名の通り自身の格闘攻撃の威力が隕石の如き力を得る
・能力の声質自体は普通ならばよくてBクラスのようなものだが、その被害が都市区画レベルに及ぶため、
Ex指定を受けている唯一の例である
・また、この能力は数少ない【アンチ能力】でもあり、能力によって起こされた事象を破壊することができる
・【会長】の「World
Crack」や【教祖】の「Miracle」で改変された事象であっても正しい状態に戻すことができる
・ただし【ボス】の「Biohazard」に対しては数の問題で破壊し切ることが困難のため相性が悪い
【備考】
義理と人情を重んじる情に厚く、また熱血な人物、この街はいつか生まれ変われると信じて疑わない性格
その人間性は凄まじく、学生時代に立ち上げた小さなグループも今や有数の派閥に数えられるほどになった
曲がったことや倫理に反することが大嫌いでそういったことはたとえ関係がなかろうが首を突っ込んでしまう