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第十一回(3月12日)

第11回   <チャオ御岳スキーリゾートツアー>


参加者
羽柴、島、岩瀬、ダイキ(順不同)

今回は島の熱い要望に応えてスキーツアーに行く案が挙がった。
企画してみたはいいもののどっからどう手をつけたらいいか悩んでいたところに羽柴から「一度みんなで話しあおう」と言う天使の囁きを聞くことができて助かった。
しかし、会議の場所であるがストに来ることができたのは羽柴と島しか来ることができなかった、他のやつらは就活やら春休みに学校に行くやらで暇でなかったらしい、ここにきて改めて一年の重みを痛感することになるとは思ってみなかった、こういった気持ちもふきとばすツアーにしようと意気込み会議開始。
日程は何時にしようか悩んでいたところにふと平田の演劇についてことを思い出した。
「そうだ、平田の演劇みてそのまま夜発でいけばよくない?」となり日程が決定したかに見えた。ところが後日は羽柴がその日に予定が入っていたことが発覚!!(後に何の予定か聞いてみると、親が出かけるので犬の世話をしないといけないらしい・・・)
再びガスト集合。こんどは岩瀬、ダイキも加わり4人での話し合い。
昼も近かったためごはんも食べることとなった。みんなおのおの好きなものを頼む
島が選んだメニューは、豚汁かサラダか選べたのだか豚汁が売り切れらしい・・
おい、まだ12時前だぞどんだけ朝のやつらが飲んだんだよ・・と思いつつメシを食う
何だかんだ話した結果12日が都合よかったため即決定。
そのままシャオに行って手続きをすませる羽柴が手持ちのお金が無かったためダイキがまとめて全員分(12000円)をお支払い(さすがサム会のATM)
、とまぁここまでがツアー決定までのひと通りの流れ。ここから当日の内容をざっと書いていく
05:00 集合、出発
06:15 名古屋駅到着(なか卯で朝食)
07:10 名古屋駅出発
11:30 チャオ御岳到着
12:45 ゲレンデin
13:00 羽柴先生の世界一受けたいスノボ教室開始
13:45 昼食休憩
14:30 いよいよリフトに乗ってスノボ実技
16:00 帰り支度
16:30 チャオ御岳出発
20:45 名古屋駅到着
21:00 名古屋駅出発
21:30 ガストで夕食
23:00 帰宅

  • 詳細


春休みになって午後に起きるのが日課になっている人には5時おきは辛いものがあった
朝起きると雪が降っていたので天気がものすごく心配だった。その予感は的中して名古屋に入ると吹雪いていた。これは向こうの天気も期待できないなと思いバスに乗車
長い車内、会話がそんなに続くわけもなく朝が早かったのもありみんな睡眠をとり始める
チャオに着いた途端にダイキが「寒いから帰ろっか」と言う安定ぶりをみせる
ひと通り荷物を置いて板をレンタルしに行くときに島は異変に気づく
自分は最初スキーのつもりでいてスノボは羽柴だけだと思っていたが、ダイキ、岩瀬が何故かスノボをレンタルすると言い出した。「いや、自分はあえてスキーで行くから!」とは
いけない空気だったのでしぶしぶスノボを選択
3人はスノボ初心者だったために羽柴に手ほどきをうける。
正直いって始める前はスノボをなめていた。少し教わればすぐ滑れるものだと高をくくっていた。しかし思った以上に大苦戦。さらに岩瀬の板が全く滑らず交換するハプニングも起きる、ここにも普段の行いが顕著に現れる結果となった(島の板は何不自由なくすべっていた)
ひと通りの基礎をレクチャーされた後にリフトに乗って実技に向かう
ゲレンデは案の定の吹雪でゴーグルが凍るほどの寒さであった
スキーとはまるでかってが違うためにリフトから降りる時に盛大にこけてしまった島
ここで1回目の「死」を感じた。
最初はかかとで降りてみようとなり開始した
3人は全く舵がとれず行きたくも無い谷底のほうに行くばかりであったここで2回目の「死」
を感じた。いつもことあるごとに無難にこなしてきた岩瀬も今回は大苦戦。普段余無い光景に僕は内心ニヤニヤしながら見ていた(スノボの技術はたいして差はないのだが・・・)
羽柴が身振り手振り教えてくれた結果かかとは何とか形になったが次のつま先滑りで全員脱落。誰一人身に着けたもの無くむなしく時間だけが過ぎて帰宅の時に。(合計2回しかリフトに乗らずに終了。こんなことなら回数券でもよかったのではないかと言う疑問ものこりつつ帰宅の支度に)
出発時間までおのおのお土産を買って時間を潰した
帰りのバスは皆さん疲れているので大体のひとが睡眠状態で静かな車内であった
ふと羽柴と目があったので何気ない会話をした「こうゆうバスの車内って大体ドラえもんかトイ・ストーリの映画が流れてるよね」って話しているとこのことがガイドさんに聞こえたのか映画を流したいですがどうでしょう?となりドキッとした「ドラえもんかトイ・ストーリ来るかっ!」と思ったがそんな小学校の修学旅行ではないので「レイルウェイズ」
と言う大人の映画が流れ始めたまったくアクションがない映画なので寝る人の邪魔にならない映画であった(映画自体は僕らには速すぎる内容であった)
名古屋駅に着いた頃にはすっかり遅くなっていたので何処か近くに肉が食べられる店はないかと彷徨っていた。
結局ガストに決定した。ガストで始まりガストで終わったツアーになってしまった
みんな運動をして余ほど腹が減っていたのかガッツリ注文をしていた。ここでちょっとしたトラブルが発生!!羽柴の残金が底をついてしまったのだ。それを聞いたサム会ATMが動きだした。なんと羽柴のメシを全額おごるといってきた。なんでも車でここまで運んでくれたためだとか・・(それをいいことに羽柴は1490円くらいのステーキセットを注文。さらに関係ない僕たちにもフライドポテトをおごってくれ、さらに車の駐車料金もほとんど支払ってくれた。もう彼をATMと呼ぶのはよそう、彼はサム会の「パパ」なんだ今後もパパにいろいろお世話になるかも知れないのでみんなしっかり機嫌をとっておくように。

MVP「スノボ教室開校羽柴先生」

最終更新:2012年03月17日 14:16