| 10.26.1 | 抵抗(X)は特殊効果である。 | |
| 10.26.2 | 抵抗(X)の本来のテキストは以下の通りである。 | |
| .a | (自動β)〔プレイされているこのカード〕が相手プレイヤーのカードの効果の目標になった場合、 相手プレイヤーはX支払っても良い。支払わない場合、その相手プレイヤーのカードの効果を無効とし、破棄する。 | |
| 5.2 | カードのプレイ | |
| 5.2.3 | カードのプレイは以下の手順に従う。この手順を処理している間はいかなる効果、処理も適用されない。 それぞれの処理において解決されるべき効果、処理が発生した場合、この手順を終了した後、条件を満たした順に解決する。 | |
| .a | カードをプレイすることを宣言する。 | |
| .b | プレイするカードを手札から抜き出し、プレイエリアに表向きで置く。 | |
| .c | プレイするカードが複数の効果を持つ場合、どの効果を解決するかを選択する。 | |
| .d | 目標の指定が必要な場合、適切な目標を指定する。 | |
| .e | 宣言を求められる場合、その宣言を行う。 | |
| .f | プレイするカードのコストを支払う。 | |
| .g | 干渉が開始され、優先権がターン進行順の次のプレイヤーに移る。 | |
| 補足 | 実際に加護が適用されるのはa-gの手順を終了した後である。 | |
| 7.3.4 | 起動効果の使用は以下の手順に従う。この手順を処理している間はいかなる効果、処理も適用されない。 それぞれの処理において解決されるべき効果、処理が発生した場合、この手順を終了した後、条件を満たした順に解決する。 | |
| .a | 効果を使用することを宣言する。 | |
| .b | 使用する効果が複数の効果を持つ場合、どの効果を解決するかを選択する。 | |
| .c | 目標の指定が必要な場合、適切な目標を指定する。 | |
| .d | 宣言を求められる場合、その宣言を行う。 | |
| .e | 使用する効果のコストを支払う。 | |
| .f | 干渉が開始され、優先権がターン進行順の次のプレイヤーに移る。 | |
| 補足 | 実際に加護が適用されるのはa-fの手順を終了した後である。 | |