| 10.21.1 | ターン1枚制限は特殊効果である。 | |
| 10.21.2 | ターン1枚制限の本来のテキストは以下の通りである。 | |
| .a | (自動β)〔あなた〕は、〔このカードと同名のカード〕を1ターンに1枚しかプレイ出来ない。 | |
| 10.21.3 | 自分ターン1枚制限、または、相手ターン1枚制限となっている場合も同等に扱う。 | |
| 5.2.5 | カードのプレイが無効になった場合、そのプレイはプレイした回数、および、枚数として数えない。 |
| 補足 | ターン1枚制限を持つカードのプレイが無効にされたならば、同じターンに同名カードをプレイすることができる。 |
| QA-337. | Q.「プレイしたものとして解決する」効果で、例えばNo.075 マナの生成のように 使用出来るターンや枚数、条件などの制限があるカードは、その制限を無視できますか? |
| A.はい、できます。 ただし、「プレイしたものとして解決する」効果に「タイミングが正しくないカードは解決出来ない」 などの制限がある場合はその制限に従います。 No.075 マナの生成の場合、例えば自分のターン中に既に1枚解決されていた場合でも、 「プレイしたものとして解決する」効果で更に解決する事ができます。 仮に「タイミングが正しくないカードは解決出来ない」が付与されていた場合でも、 コマンドカードをプレイする条件を満たしている場合、相手ターン中でもプレイする事は出来ます。 |