| 10.31.1 | 封術は戦術である。 | |
| 10.31.2 | 封術の本来のテキストは以下の通りである。 | |
| .a | (自動α)〔このキャラクター〕はスペルカードの術者として扱う事が出来ない。 | |
| 10.31.3 | 術者を名称に含むキャラクターがいるかどうかを問われた場合、術者として扱う事が出来ないキャラクターは、 術者を名称に含んでいないものとして扱う。 | |
| 5.5.6 | スペルカードの術者を名称に含むキャラクターが自分の場にいる場合、そのスペルカードのプレイに際して、 必要ノードの確認とコストの確認、コストの支払いの項目を無視できる。無視する場合、これら全てを一括して無視する。 |
| 5.5.7 | 術者がいる、いないとは、スペルカードの術者を名称に含むキャラクターが そのスペルカードのプレイヤーの場にスペルカードの術者を名称に含むキャラクターがいる、いない、を参照する。 |