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《河城 にとり》 - (2013/08/14 (水) 04:58:18) の1つ前との変更点
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**カードデータ
|BGCOLOR(#9696FF):カード名|>|>|CENTER: 河城 にとり |効果:&br() ◆このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはカードを2枚引き、自分の手札にあるカードを1枚選んで捨てる |
|BGCOLOR(#9696FF):種族|>|>|CENTER: イマジナリー |~|
|BGCOLOR(#9696FF):種別| ユニット |BGCOLOR(#9696FF):タイミング| クイック |~|
|BGCOLOR(#9696FF):使用コスト| 青2無1 |BGCOLOR(#9696FF):移動コスト| 青1無1 |~|
|BGCOLOR(#9696FF):パワー| 3000 |BGCOLOR(#9696FF):スマッシュ| 1 |~|
妖怪の山に住む河童の妖怪。
色拘束がきつ目だが、それ以外の性能は3コストのユニットとしては標準と言える。
プレイ時限定で手札の入れ替えが出来、手札からプレイすればハンドを減らさずに手札を調整出来、プランからプレイすれば一枚分のカードアドバンテージを得られる。
手札を捨ててしまうのがいまいちと思うかも知れないが、序盤に引いてしまった[[《藤原 妹紅》]]などを始め、墓地を利用する黒のカードを絡めればむしろ便利な効果と思えるだろう。
更に、単純にデッキを2枚分掘り進められる為デッキ圧縮の要素も持ち合わせている。プランのあるこのゲームにおいてその効力は決して弱いものではないだろう。
このキャラクターのスペルカードである[[《河童のポロロッカ》]]と合わせて、デッキの上と下の両方からどんどんキーカードを引っ張ってこよう。
**ゲーム外カードデータ
|収録セット|[[東方零次元 ~風神録&地霊殿~]]|
|No.| 111 |
|フレーバーテキスト| 「河童の川流れ」激流を漂う河童が、その流れを自在に操ることのたとえ。 |
|Illustration| [[一代大佐]] |
**カードデータ
|BGCOLOR(#9696FF):カード名|>|>|CENTER: 河城 にとり |効果:&br() ◆このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはカードを2枚引き、自分の手札にあるカードを1枚選んで捨てる |
|BGCOLOR(#9696FF):種族|>|>|CENTER: イマジナリー |~|
|BGCOLOR(#9696FF):種別| ユニット |BGCOLOR(#9696FF):タイミング| クイック |~|
|BGCOLOR(#9696FF):使用コスト| 青2無1 |BGCOLOR(#9696FF):移動コスト| 青1無1 |~|
|BGCOLOR(#9696FF):パワー| 3000 |BGCOLOR(#9696FF):スマッシュ| 1 |~|
妖怪の山に住む河童の妖怪。
色拘束がきつ目だが、それ以外の性能は3コストのユニットとしては標準と言える。
プレイ時限定で手札の入れ替えが出来、手札からプレイすればハンドを減らさずに手札を調整出来、プランからプレイすれば一枚分のカードアドバンテージを得られる。
手札を捨ててしまうのがいまいちと思うかも知れないが、序盤に引いてしまった[[《藤原 妹紅》]]などを始め、墓地を利用する黒のカードを絡めればむしろ便利な効果と思えるだろう。
更に、単純にデッキを2枚分掘り進められる為デッキ圧縮の要素も持ち合わせている。プランのあるこのゲームにおいてその効力は決して弱いものではないだろう。
このキャラクターのスペルカードである[[《水符「河童のポロロッカ」》]]と合わせて、デッキの上と下の両方からどんどんキーカードを引っ張ってこよう。
**ゲーム外カードデータ
|収録セット|[[東方零次元 ~風神録&地霊殿~]]|
|No.| 111 |
|フレーバーテキスト| 「河童の川流れ」激流を漂う河童が、その流れを自在に操ることのたとえ。 |
|Illustration| [[一代大佐]] |