《河城 にとり》

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**カードデータ |BGCOLOR(#9696FF):カード名|>|>|CENTER: 河城 にとり |効果:&br() ◆このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはカードを2枚引き、自分の手札にあるカードを1枚選んで捨てる | |BGCOLOR(#9696FF):種族|>|>|CENTER: イマジナリー |~| |BGCOLOR(#9696FF):種別| ユニット |BGCOLOR(#9696FF):タイミング| クイック |~| |BGCOLOR(#9696FF):使用コスト| 青2無1 |BGCOLOR(#9696FF):移動コスト| 青1無1 |~| |BGCOLOR(#9696FF):パワー| 3000 |BGCOLOR(#9696FF):スマッシュ| 1 |~| 妖怪の山に住む河童の妖怪。 色拘束がきつ目だが、それ以外の性能は3コストのユニットとしては標準と言える。 プレイ時限定で手札の入れ替えが出来、手札からプレイすればハンドを減らさずに手札を調整出来、プランからプレイすれば一枚分のカードアドバンテージを得られる。 手札を捨ててしまうのがいまいちと思うかも知れないが、序盤に引いてしまった[[《藤原 妹紅》]]などを始め、墓地を利用する黒のカードを絡めればむしろ便利な効果と思えるだろう。 更に、単純にデッキを2枚分掘り進められる為デッキ圧縮の要素も持ち合わせている。プランのあるこのゲームにおいてその効力は決して弱いものではないだろう。 このキャラクターのスペルカードである[[《河童のポロロッカ》]]と合わせて、デッキの上と下の両方からどんどんキーカードを引っ張ってこよう。 **ゲーム外カードデータ |収録セット|[[東方零次元 ~風神録&地霊殿~]]| |No.| 111 | |フレーバーテキスト| 「河童の川流れ」激流を漂う河童が、その流れを自在に操ることのたとえ。 | |Illustration| [[一代大佐]] |
**カードデータ |BGCOLOR(#9696FF):カード名|>|>|CENTER: 河城 にとり |効果:&br() ◆このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはカードを2枚引き、自分の手札にあるカードを1枚選んで捨てる | |BGCOLOR(#9696FF):種族|>|>|CENTER: イマジナリー |~| |BGCOLOR(#9696FF):種別| ユニット |BGCOLOR(#9696FF):タイミング| クイック |~| |BGCOLOR(#9696FF):使用コスト| 青2無1 |BGCOLOR(#9696FF):移動コスト| 青1無1 |~| |BGCOLOR(#9696FF):パワー| 3000 |BGCOLOR(#9696FF):スマッシュ| 1 |~| 妖怪の山に住む河童の妖怪。 色拘束がきつ目だが、それ以外の性能は3コストのユニットとしては標準と言える。 プレイ時限定で手札の入れ替えが出来、手札からプレイすればハンドを減らさずに手札を調整出来、プランからプレイすれば一枚分のカードアドバンテージを得られる。 手札を捨ててしまうのがいまいちと思うかも知れないが、序盤に引いてしまった[[《藤原 妹紅》]]などを始め、墓地を利用する黒のカードを絡めればむしろ便利な効果と思えるだろう。 更に、単純にデッキを2枚分掘り進められる為デッキ圧縮の要素も持ち合わせている。プランのあるこのゲームにおいてその効力は決して弱いものではないだろう。 このキャラクターのスペルカードである[[《水符「河童のポロロッカ」》]]と合わせて、デッキの上と下の両方からどんどんキーカードを引っ張ってこよう。 **ゲーム外カードデータ |収録セット|[[東方零次元 ~風神録&地霊殿~]]| |No.| 111 | |フレーバーテキスト| 「河童の川流れ」激流を漂う河童が、その流れを自在に操ることのたとえ。 | |Illustration| [[一代大佐]] |

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