【北京五輪迄に日本中チベット旗だらけにするOFF】に関するwiki
とにかく世界中で日本だけが虐殺国家を歓迎してるなんて思われないようにしないといかん
抗議活動したことない人でも参加できる、チベットの人々への応援OFF
OFF参加できなくても今日から日本中をチベット国旗でいっぱいにしよう
(チベット国旗は日本で認知度が低いかもしれません)
↓胡錦濤訪英を「歓迎」するロンドン市民
こんな話があります。
中国胡錦涛総書記が英国を訪問した2日間、抗議者ら数百人が平和的な抗議で「歓迎」した。
英国タイムズ紙によれば、ブレア首相が
「わが国は民主国家である。 国民は自由に言論表現する権利を持っている」と発言し、
平和的な抗議行動を容認する態度を示したという。
民主活動家や、チベット独立を求める団体、法輪功学習者、台湾独立の支持者などが抗議行動に参加した。(大紀元時報より)
この結果、胡錦濤のせっかくの晴れ舞台のパレード映像は中国では放送できなくなってしまいました。
・平成20年7月7日(月)~9日(水)、洞爺湖サミット
このOFFのコンセプト
- 東京と日本各地をチベットの旗だらけにする
- 紳士的な無言の抗議(大声で抗議したりしない)
- デモ行進の類ではありませんし、届けは出してはいません ←ココ重要
そのため、以下の行為は本オフでは出来ません
※シュプレヒコール
※道路を占有してのデモ行進
※その他集団による示威行為
以下のことは絶対止めてください。
- 投石、投トマト、投餃子など、その他暴れること(刑法208条 暴行罪または怪我をさせた場合、刑法第27章 傷害罪)
- 冷凍餃子問題やガス田問題、靖国問題など他の問題を絡めること(論点はあくまでもチベット)
- 中国国旗を破ったり毀損したりすること(刑法第92条 外国国章損壊罪)
- 著しくマナーを欠いた行為
現状決めなければいけないこと
- いつどこでどのようにして行うのか(どこかに集まってから行くのか現地集合なのかなど)←具体的なOFFの形態
- このOFFについての宣伝はどのように行うのか
- メディアへの取材依頼等は行うのか
- チベット国旗を日本中で認知してもらう方法.
最終更新:2010年04月28日 20:58