週間少年ジャンプ連載時は毀誉褒貶入り乱れた漫画『武装錬金』。2回にわたる最終話が完結し、CDドラマまでできてしまって、とうとうアニメ化した作品です。
そして、それまでジャンプ系同人には全く縁の無かった自分が見事にハマった漫画でもあります。――― とゆーことで、がんばって夜更かしして観ましたよ。
まー、なんつーか、感無量。なんですけれど、心配な気配も多少っていうところ。
まずは気になったところ。主人公カズキがご臨終するまでをオープニングを省略して描写し、前半で第1話、後半で第2話までというスピード展開でした。そのためか、ちょっと説明が多かったかなぁ、と。台詞とか、もう少しためが欲しかったかも。
次に気になったところは作画のクセ。歪んでるように見えて、私的にはちょっとギリギリかも。動きも初回にしては少なめ。斗貴子さんのバルキリースカートは割合イイ感じに動いていたので、これを今後のスケジュールを考えたペース配分ととるべきか、それとも元々のスタジオの実力なのか、まだ判断に迷うところではあります。
バルスカが、もっとわしゃわしゃ動いて欲しいのはきっとファンの欲目でしょう。
‥‥しかし、斗貴子さんに顔を赤らめるカズキが初々しいですな。なんつーか、その作画が妙に力が入っていましたよ。あと、斗貴子さんのへそチラも(笑)。まぁ、スタッフに熱意はありそうです。
感心したのはカズキが初めて武装錬金を発動をするタイミングを原作第2話のタイミングに持ってきた展開ですかね。つまり、対巳田戦を斗貴子さんの戦いにして、主人公の見せ場を後半の猿渡戦に持ってきたというところ。ちょっと惜しい気もしますが、詰め込んだ部分を逆手に取った良い変更だと思います。
あ、勿論、斗貴子さんのあの台詞は出てきました。
「臓物をブチ撒けろ!!」
やっぱり、これがないとね。