犬夜叉

  • 133~134話 「殺生丸を愛した女」

殺生丸を慕う謎の少女・娑蘿によって、海辺で珊瑚と弥勒と雲母がガラス像にされる。
珊瑚に抱きついた七宝が「心の蔵は動いておる」と発言したことから、完全にガラスと化した
わけではないようである。



その後、近くの村に運ぶもそこでも村人たちが同様にガラス像と化している。


このエピソードでは何度もガラス化した珊瑚と弥勒のカットが映り、特に珊瑚の方は全身像もあり、かなり良い描写である。
村で元に戻った珊瑚が「アタシたち、海にいたんだよね?」と、何も覚えていない発言をしているのもポイントが高いところといえよう。

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最終更新:2021年01月30日 22:37
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