種族:人間
年齢:20歳
性別:男
出身:中部サザン周辺
職業:傭兵、冒険者
クラス:デュエリスト6・モンク1・ナイト1
属性:無
身長:150ちょい
外見:黒髪黒目で低めの背と引き締まった体格をした童顔の青年、外見的にはいまだ成人しているように見えない。

説明:
ワーキュライトと行動を共にする元傭兵。
その実力は既に達人の域にあり、戦いの刹那の世界で生きている。
温和で他人の意見を尊重する性格、元傭兵として合理的にて冷静な判断をする場合もあるが余り強い発言はしない。
基本的には低テンションで、非常にストイック。
あまり熱くなる性格では無いが、ノリは悪くない方。
卑怯なマネを嫌うなど結構武人肌であり毒の使用などは拒む。
しかし状況においては遠慮なくプライドは捨てれる程度に精神的に大人。

魔術師の家系に生まれたが、生まれつき魔法のが一切使えないという点での落ちこぼれであったが為、自分自信に対して強いコンプレックスを持ち自分への評価が圧倒的に低い。故に他人に対して余り上位に出れない。
が、ワーキュライトへのツッコミは意外と冴えており結構強か。
ワーキュライトからの無茶な要求に対し「はいはい」の一言ですべてひっくるめてその要求に答えきってしまう。
武器の扱いに関して天才的な才能を持ち近接戦闘では無類の強さを誇る。武器に関しての恐怖心が無く、あまり人を傷つけるものと認識していない。
五感が異常に鋭く、一つくらい感覚を失っても平然と戦闘ができる。
平然と自分ができることは他人もできるだろうと思っており、その点稀にずれた発言をすることがある。
学校に行ったこともあったが魔法の適性がさっぱりなく挫折。その後傭兵として活動していた時期があり魔術師以外の人生を探した結果、身を投じるようになった。ただ戦いに関しての才能は豊富であったが傭兵業に慣れず、戦いに関しての喜びを感じることができなかったので傭兵業をやめることになり活動期間は極めて短い。ただ、その戦いは半ば伝説化しているらしい。よ?というか完全に化物扱いなのはどーいうことだろう。

装備は地上戦の槍と騎上で使う突撃槍、鋸状の短剣を装備、更に魔法に対し抵抗力のある鎧を着用し、攻守ともに完全に隙が無くなり、結構な化物になった。

手加減が異常にうまく、個別に敵と戦うときには必ず手加減をし、死者を出来うる限り無くす戦いを選ぶ甘さがある。

どうやら達人の域に入ってしまった影響か何かで体のどこかが変容した可能性があり、異常に老化が遅い。らしい。



現在はタージケントにて基本的に学院がらみの仕事をワーキュライト経由でこなしている。
その経緯で学院に再入学して、再勉強している。

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最終更新:2011年05月04日 22:46