夏目・恭子
年齢:38歳
性別:女
シンドローム:モルフェウス・エンジェルハイロウ・ノイマン
ワークス:UGN支部長/教師
外見:ぼさぼさのショートヘア。髪の色は茶色。白衣をコートのように羽織っており、いつもタバコを咥えている。
設定:
UGNのR市支部長。R市が出来たころに引っ越してきた。R市にあったレネゲイド研究所(今のUGNR市支部)に所属する研究員だったが、研究中の事故でオーヴァードとして覚醒。その後はエージェントとして事件に巻き込まれながらも功績を上げてしまい、UGN支部長に抜擢された。
最近ではもともとよかった頭がさらによくなり、たいていの仕事は簡単にこなせるようになってしまい、期待が高まりつつある。
表の顔は高校の科学の教師をやっている。科学者としても優秀で、多くの研究所から声をかけられたが、
昔から住んでいる街を離れるのが面倒くさいので断った。
既婚者で息子が2人いる。めんどくさがりで大雑把だが、責任感は強いのでいやいやながらも仕事をしてしまう。UGNの支部長と学校の教師の二足の草鞋で忙しく、家のことはほぼ夫と息子任せだったりする。(家族はオーヴァードのことは知らないかもしれない。 UGNの仕事は街はずれにある研究所の手伝いだと言っている)
昔からいるから、顔も広く、自身の担当クラスにUGN支部員を配属させて管理しやすくしている。
人情話に弱く、涙もろい。職員室よりも屋上の喫煙所にいることが多い。
移動はほとんどバイクを使っている。
戦闘では銃弾を作り出して銃に装填して戦う。銃弾の形などは自由に作れるので
発射できる機構さえあればモデルガンでも武器として扱える。
※ゴーストハンターズの世界では幽霊の存在を研究対象としてみており、科学的に解明しようとしている。ただし、自身が巻き込まれるのを嫌う。
エンギアでは軍の方で整備士兼指揮官をやっている。天使の生態の研究をメインにしている。
最終更新:2017年02月25日 02:17