この人どのシステムに入れていいか分かんなくなってきたよ。
名前:ウォルター・レイトン
年齢:70(~90)
性別:男
種族:人間
職業:発明家
初出:
ソーサルカンパニー
外見:頭のてっぺんが禿げている白髪で白い長い髭をもっている老人
概要:色々な世界で奇妙な発明品を作成している天才科学者。大体の世界で
アーリィ・アレクサンダー?の師匠。見た目の通りの好々爺。
彼の発明品はその世界の技術力向上に必ずといっていいほど一役買っている。
基本的には依頼されたものを作成しそれを販売している。依頼で作られたものは非常に優秀で安定性が高く、ハイスペックで有名だが、彼自作の発明品はどこかトんでいる者が多い。
彼の自作発明品を集めているマニアがいたりする。アーリィとは思考の方向性が似ているため、元々は弟子を取る気が無かったが彼女の才能に気づいてしまったために弟子にしてしまい、どこかおかしい発明品を作る天才を生み出すことになってしまった。
代表的な発明品
形状:ローラースケート
説明:車輪の一つ一つに倍速、行軍の魔法がかけられている。始動キーを唱え起動すると使用者の
敏捷力を16倍するが大抵の人間はそのスピードによる力の性で足が捥ぎとれる。
形状:受信機=水晶の埋め込まれた手袋 送信機=水晶の埋め込まれたスピーカー
説明:始動キーを唱えた後、送る対象の水晶NOと送りたい言葉を唱えつつ、不思議な舞を踊ることで送信機側に文字として表示する。1秒の舞で10文字送信可能。ジャミングされやすく、ノイズが入りやすい。
最終更新:2010年02月28日 04:52