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草薙・九夜(くさなぎ・くうや)/本名:四千院・九夜
24歳・男
職業:研究員
クラス:SCサジッタ4・ミスティック3・アルケミスト2・ホワイトメイジ1
外見:緑がかった黒の短髪に金色の吊り目。シャツに緑のネクタイと黒いベスト、手には白い手袋にスーツズボンという出で立ちに白衣を身にまとっている。
クエスターとしての任務や、研究に従事している時以外は、白衣のかわりに黒いジャケットを身にまとっている。首に下げた赤いロザリオが特徴的
かっちりとした服装をしているが全体的に軽薄そうな雰囲気を漂わせており、目を細めるうさんくさい笑い方をする
長身痩躯

資産家の祖父を持つ24歳。次男
事故によって両親と幼いころに死別し、また家業も長男が継ぐたことになっていたため、成人してからは株などに手を出しつつ、自由気ままに過ごしていた。
親のコネで様々な仕事についたりもしたが、小さなころから自由気ままに過ごしてきただけあって、長続きせず、家族の悩みの種となっていた。
だが3年前、趣味の遺跡巡りで訪れた遺跡で発掘されたレリクス目当ての沙耶と偶然出会い、趣味が共通していたこともあり、なぜか懐かれる。
しかし、発掘現場のレリクスを奪取しようとした奈落の襲撃に巻き込まれ、そのときに自分を庇って沙耶が死亡してしまう。
リアルな人の死に遭遇したことによって起こった過去のフラッシュバックにより、元々素質もあったため、クエスターとして覚醒。
奈落を撃退すると共に、その能力で沙耶を死の淵から救い上げる。それ以降は、元々学問等に秀でており、知能も高かったこともあって
クエスターとしての活動をするため、また、命の恩人である沙耶の研究の助手となったこともあって、サジッタ社の研究班に就職。
それ以降は辞めることもなく、表向きは大企業の開発班であるため、家族も安堵したという。
沙耶の助手となってからはフットワークの高い沙耶の暴走を行き過ぎない程度に抑えたりと、振り回される側の苦労を味わっているが
元々義理堅い部分があるので、命の恩人である沙耶を放り出すこともできないため、海外勤務の沙耶の両親の代わりに彼女の面倒を見るなど
律儀に勤めを果たしている。それを知っている人間には真性扱いされているが、うさんくさい笑いを浮かべたその真意は誰にも話していない。
性格は、軽薄で、マイペース。自己中心的に見えるが、祖父の教育のたまものか義理堅く、一度受けた恩は忘れない。
資産家の息子という出自の為に真っ向から人と向き合ったことが余りないために、軽薄な言動等で人をごまかそうとすることが多い。
次男であるために過度の期待もなく育ったことによって微細に捻くれた自分の性根を見抜く人間が苦手。怒ると瞬間的にかなり口が悪くなる。
多趣味だが、どれも深く精通していないが、その甲斐あってか浅く広い知識だけは身につけている。
サジッタ社での助手という仕事に関しては満足して取り組んでいる。助手とはいえど、技術者としてはごく短い時間でかなりの域に達している。
博士が学校などで居ない間は、彼が主導で研究や開発を進めている。

クエスターとして、3年間で驚くべき速度で成長しており
サジッタの特別製品と、自身の財力で揃えた装備、さらには研究の成果として右手を基盤にした限定的なエクソシストの使う奇跡と同様の術式を用いて戦う。
存在しない「堕天の長を切り伏せた剣」のレプリカをチャンバーとして作り上げることで使う対奈落魔術「ミカエル」が唯一の攻撃手段。存在しないものを無理に魔術としてくみ上げたもののレプリカなため、その力は本来発揮するはずの数十億分の一であり、非常に限定的。
特に対奈落の術式を重要視しているのは、覚醒時の沙耶の死がなかばトラウマになっているせい。
基本的に人をからかうような言動をするが、その本質は性根からいってどちらかといえばツッコミ
現在は沙耶の助手兼使用人兼保護者代行として、沙耶の家の一室に住まわせてもらっている。祖父には教えていない。
資産家である家の名前を使いたがらないために、草薙という偽の苗字を名乗っている。

暑さ寒さに強いため、一年を通してあまり服装が変わらない。
単に手を抜かないのかポリシーなのか、何らかの形で相対した者にはあまり容赦しない。
カードゲームであれ、何であれ。沙耶に対してだけはある程度手心を加えてしまうよう。
好きなものは、沙耶、勉強、梅干。
割と入れ込んでいる趣味はカードゲーム、家事、沙耶の成長記録を本人に黙ってつけること。

高校時代、既に一人暮らしをしていて、位置的に一番近かったU市某学園出身者であったりする。

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最終更新:2010年05月29日 03:06