秋山・桜花
性別:女
年齢:34歳
属性:天・火
クラス:転生者
外見:スレンダーな体形に整った顔立ちで眼鏡をかけている女性。
設定:
園崎・葵の一人娘。海鳴分校の卒業生でかつては鬼の風紀委員長と恐れられていた。風紀を守る風紀委員の身でありながら副委員長と恋に落ち、卒業と同時に結婚。出産をしたという真面目だか真面目じゃないんだか良く分からない人。これも母親の教えである「恋とは積極的に激しくせよ」の賜物。
現在は愛用の槍であり遺産のブリューナクを失ったためにウィザードからは引退。かつては影宮の”鬼切”に所属していたエージェントだった。 当時赤子だった娘のプラーナを奪いにきたエミュレイターと対峙した時に武器を失う。ただ、太陽神の転生者という記憶と力だけは残っており、魔法の行使はできる。
持っていた絶大な力を失い、普通の娘になってくれると思っていた亮子がウィザードとして覚醒したことで危険な目に余計あわないかとても心配している。ウィザードに覚醒してからは亮子に簡単な護身術も教えている。
性格は冷静沈着でクールだが、接客の際は母親に叩き込まれた営業スマイル全開で明るく元気に対応している。
最終更新:2013年04月29日 21:04