ダグラス・アイリーン
種族:人間
性別:男
年齢:26歳
職業:商人(タマット入信者)
バドッカに拠点を置く傭兵団"幸運の剣所属"
外見:長髪長身で細身、整った顔立ちで明るい好青年
特技:詐欺、虚言、失踪
性格:面倒見がよい、嘘吐き、シスコン(軽度)
異名:天性の駄目男、超絶犯罪者、思考回路は嘘と詐欺…etc
設定
普通の一般家庭に生まれた普通の青年。父親はシャストアの神官で役者。母親はアルリアナの本神殿に勤める神官で看護婦。
アイカ・アイリーンは実の妹
性格はうそつきでけちんぼ、口を開いたときは嘘か死語が6割、本当のことが3割、その他1割とかなり胡散臭い。
また好奇心が強く、よく旅に出ている。
バドッカはもとより一つのところに長くとどまることが性格上できないので(最短で半日、最長でも4日目の朝には体が疼く)、世界各地あらゆる場所へ出向いている。
本人の談では、オータン湖畔を旅するよりも帝国領内のほうが10倍もスリルがあったらしい。
そのため、独学で帝国領についての知識及び公用語を習得し今では一般帝国民と遜色ないレベルで活動が出来る域にまで達している。
旅に出るための路銀はそれぞれ事前に各地で仕入れた(拾った)宝物(ガラクタ)をいかにもそれっぽく誇張して売りさばいて稼いでいるのでたまに、バドッカに戻ってきて商売を始めるとアーサーに捕まる。
現在
行方知れずの間に傭兵団の本拠地にて、自業自得な懲罰任務についていたようで、なんかいろいろ成長(退化?)したようで、胡散臭さに磨きがかかったようです。
後は、いい加減自分の立場を理解した行動をとらないといつかぽっくり逝きますよ?な状況を楽しんでるあたり
やればできるダメ人間の称号を返上できそうにないです。この人
偽名一覧
最終更新:2015年08月31日 12:35