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アクトトレーラー

この話は夢で終わる。
数多の吟遊詩人に語られる中で最も荒唐無稽な伝説。
空に浮かぶとされる城塞ザイドリッツ号。そこから帰還したという老人が居た。
その城に再び戻る事を夢見て日々発明を続け、そして空への憧憬を高めていった。
しかし老人は再び空の城にたどり着くことはなかった。
そんな夢の終わりの物語。


ブレイド・オブ・アルカナ
「大空に舞う鳥のように」
たとえこの世が暗くても。夢くらいは美しく。



年代:1065年 ヴィンス公国ギーゼブルグ領ネーベルブルグ

PC1
因縁:◎友人/バサロ爺さん
特殊因果律:天空からの帰還者(No.095)
 君は空から戻ってきたと大法螺を吹くバサロ爺さんという技師の友人、もしくは家族だ。
ネーベルブルグでも有名な法螺吹き爺さんであるがその技術は並みの錬金術師では及ばない。
バサロ爺さんはザイドリッツ号に再び舞い戻るために空を飛ぶ翼を研究しているのだという。
鋼の翼で空を飛ぶなど眉唾物の話ではあるが、その情熱は本物だと君だけは理解していた。


PC2
因縁:〇同志/"夢の旅人"ヘルムカブス
特殊因果律:夜の夢の王(No.98) or 夜の夢の騎士(No.K16)
 君は夜の監視者である。数多の悪夢を滅ぼし弱め世界の真の平和を守っている。かもしれない。
このたび大事件があったのだ。
同じ夜の監視者であり、延々と悪夢を探す勤勉なヘルムカブスが旅を終えるという。ばかな。
ハイデルランドの全てを渡り歩いたと語る嘘つき野郎ではあるが留まることが出来ないせっかちものだ。
そんな彼が一つの町に定住するとなればこりゃ一大事。何かあるぜ。びんびんとくらぁ。
君は気軽な気持ちでネーベルブルグへ向かい、そしてすごいことに巻き込まれることになった。

※キャラクターは事態を深刻に捉えても良い。

PC3
因縁:○主従/"黄金竜"ベイルムーヴァ
特殊因果律:黄金竜の奴隷(No.D02)
 君はベイルムーヴァと契約しており、優れた工芸品や美術品を献上せねばならない。
捧げものを献上する際に現れたベイルムーヴァは下界に素晴らしき宝物の輝きを見たというのだ。
絶対たる支配者から命を下された君はネーべルブルグに赴くことになる。
宝物の正体を突き止め、捧げなければ竜は君を雷で貫き、魂を宝物庫に納めてしまうからだ。


PC4
因縁:〇主従/"氷竜"ディングバウ=ダハムルティ
特殊因果律:冷竜の願い(No.DR02)
 君は闇の鎖と戦うために竜の血を浴びたものだ。その竜から直接君は頼みごとを受けた。
未来を見通したかのような瞳で、しかし偉大なる氷竜の言葉にしては要領を得ない言葉を紡ぐ。
まるで眠っているかのように氷竜はたどたどしく君に告げた。
一つの夢の結末を見せてくれ。と。
最終更新:2017年02月12日 02:10