ルミカ・トゥルーアイズ
種族:エルファ
性別:女性
年齢:108歳
職業:悪魔殺し、胡散臭い野良魔法使い。
有利な特徴:
エルファ、カアンルーバ/導き手、魔法の素質Lv2、美声
名声/犬使い(悪魔と戦う者たち/+2/五分五分)(エルファ/-1/五分五分)
不利な特徴:
片足不自由、贖罪者の誓い、不器用Lv5、使命/エルファから/時々
癖:
旅行好き。
子供っぽい。
観察が趣味。
空気を読まない。
「好きにやっていい」という言葉が好き。
外見特徴:
エルファとしてはかなり小柄。
袖が長い肌が出ない服を着用していて手袋までしている。その体は全身に深い傷が入っている。
左足はまともに動かず、両手の握力が非常に弱い。
ほぼ常に大型の狼を傍に控えさせている。
性格:
悪魔との戦いに生きがいを感じているエルファ。
現実主義者でひたすら実利を追及する性質。基本的に他者との関係は敵か利用かのどちらかである。
本人は社交的で基本的にはそこそこ人に好かれる弁舌の持ち主。
だが歯に衣着せずに喋りまくり自分のことを相手がどう思おうが知ったこっちゃないと思っている。
しかし、相手の感情が理解できないわけでもなく、また正直でも誠実でもないため猫を被りまくる。
自分の身体能力は最低レベルであり、自らを"弱者"として定義しているので自己防衛に余念がない。
悪魔やゲルーシャ、ソーサラーに対して戦う手段を選ばず狩ることを喜びとしている。
設定:
デーモンスレイヤー。
過去にゲルーシャとの戦いにおいて拷問を受けた。
左足や両手をまともに動かすことが出来なくなるほどの過酷な拷問だったが、生き延びる。
その戦い以降、「禁止はされておらず、簡単に思いつきもしないが、明らかにやってはいけない」ラインを超えてゲルーシャや悪魔を討伐。
方法を選ばない戦いは一定の成果を上げてはいたが、各部族は難を示した。
そのため森から半ば追放じみた使命を与え森から出すことを決定した。
その後数々の街を渡り歩き、情報収集ないし悪魔の討伐を行っている。
バドッカはかなり気に入っている街であり今はここを拠点にしている。
過去の経緯故に身体に相当のダメージが残っているためかなり身体能力に難を抱えている。
なお人の領域での犬使いという名声は戦法を誤解させるためにわざと流している。
最終更新:2017年11月25日 22:03