アットウィキロゴ
名前:クラウス
職業:天慧院学徒
種族:ヴァルター
アルカナ:アクシス・エフェクトス・フィニス
因縁:サルモン・フィースト(後援者)
性別:男
生没年:1043~
聖痕:頭、前腕、爪
共振:出血
因果律:略奪・憎悪・畏怖
容姿:
ハイデルランド王国北部ハウトリンゲン公国の農村の生まれであり、幼いころから頭がよく、魔術の才能があった。
家は農家であったが、その才能を見極めた当時の領主の紹介で学芸院に入学し、学芸院卒業後は天慧院に進学した。
ここまっでは順風満帆な人生を歩んでいたが、天慧院に入ってすぐの1056年に彼の人生を狂わせる事件が起きる。
オクタール王ガイリングによるハウトリンゲン公国への侵攻途中、彼の故郷である村はガイリングの率いる部隊による襲撃で
村は壊滅し、両親含む多数の村人が虐殺された。
それ以来、彼はなにかに取りつかれたように魔術の研究に取り組むようになる。
全てはこの手で故郷と家族を奪ったガイリングを滅ぼすために。

1059年初頭、ヘルマン一世より、天慧院に持ち込まれた古文書の解析に複数の賢者が挑む中、
一番若かったクラウスの解釈が古文書の解読に多くの貢献を残した。古文書の内容自体はヘルマン一世が求めていたものではなかったが、
それ以降、彼にはヘルマン一世から、ハイデルランド各地を巡り、不死の秘術に関連する知識を探すように命じられ、旅に出ることとなった。

表向きは天慧院で古い魔術の研究をしている学徒として各地を放浪し、様々な魔術の知識を蓄えている。
旅の途中でサルモン・フィーストと出会い、師弟関係を結んだ。
実際のところはサルモン・フィーストはクラウスの持つ危うさと彼の隠している本来の任務についてをどことなく気づいており、
若い彼が禁術に手を染めて破滅しないように導こうとしている。

容貌と性格

白髪交じりの黒髪で、普段は長袖のローブを羽織っている。
頭には天慧院の学徒の証である学帽をかぶっている。
比較的幼い顔立ちで、体はやせている。腕には激しい火傷の跡とエフェクトスの聖痕がある。
性格は生意気で自信過剰。天慧院の学生であることを誇りにもち、自身の魔術と知識が一番であるという自信を持っている。
ブレダに対する敵愾心は人一倍あり、ブレダの関係者には冷徹な対処をする。

戦闘スタイル

炎と雷を組み合わせた破壊の魔術を得意とする。
虚無の元力使いでもあるが、この力はあまり人前で使わないように心がけている。

クラウスの秘密

故郷が滅ぼされた後、彼は天慧院の禁書庫に忍び込み、一冊の本を読んだ。
その本に書かれていたのは真教において魔神と呼ばれる賢者ペルモーについて書かれた禁書で、
彼は不完全ながら召喚を成功させた。「若人よ。多くの知恵と力を欲するならば、今度はもう少しマシな召喚式で儂を呼ぶがよい。」
「不完全とはいえ、儂を召喚した執念は認めよう。儂から少しばかり、お主の目標を達成するために必要な知恵を授けてやろう。」
不完全な召喚であったため、花押こそ授からなかったものの、いくつかの失われた言語の知識と聖痕にまつわる知識、虚無を操る魔術を教わった。
最終更新:2024年04月12日 22:56