必要になれば追記していく。
◆都市島 真波
物語の舞台
関東地域に存在する離島で、鉱石の産出地として過去栄えたため、現在は閉鎖された巨大な鉱山を有している
鉱山として栄えるより古くからこの地を管理する二つの名家【夕薙】と【朝薙】によって管理されており
その実態は巨大な魔力の集積地である龍脈、あるいは地脈と呼ばれる地点を擁する魔術的な要衝である。
旧くからこの二家による因習と管理によって治められており。
鉱山地帯と、地脈の中心を持つ島の西部を夕薙が、両家が設立したウィザード育成のための学園や外部とつながる大橋や都市部を持つ東部を朝薙が管理している。
元々はこの2つの名家が管理するウィザードの独立自治区のような場所であったが、近年の様々な事件によって増えてきたウィザードたちの中でも
多くの勢力によるしがらみや影響力を受けることを嫌うもの、2家の持つ技術によって自身の問題を解決してもらおうとするもの、地脈を目的として訪れる組織に属すことのないウィザードなどが
流入してきたことに伴って、主に島の東部を中心に【朝薙と夕薙の管轄下に置かれる】【土地を借り受ける】という前提のもと、少しずつではあるが外部の資本や店舗が流れてきている
その為、外部との唯一のつながりとなっている大橋のある東端に行くほど、古い街並みに外部からのレジャー施設や新しい街並みが一体化しており
島の西部に行けばいくほど、古くからある屋敷や街並みが広がっている、古今の入り混じった風景を有している。
◆私立壬宙学園(わたくしりつみそらがくえん)
真波の中央部に位置する学園で、夕薙、朝薙の両家が出資し、設立している古くからある学園。
元々は土地柄両家に多く生まれるウィザードを養成することを目的に、両家の意志の反映のしやすい土壌を作り上げるために設立された背景があるが
近年のウィザードの増加に伴って、輝明学園や各種勢力などの影響を受けにくい独立地かつ魔術的要衝でもあるこの地を求めてやってくるウィザードが増えてきたため
都市東部の発展と共に徐々に大きくなっていき、現在では純粋な術者、あるいは術式養成の場としても成り立っている。
中高一貫のエスカレータ式であるが、前述した事情から中等部に属する生徒の多くは島民であり、高等部の校舎、敷地は大きな面積を有している。
主に西部からの通学に時間のかかる生徒や、外部からの生徒のために学園寮も存在している。
代々の校長は夕薙の人間が、副校長は朝薙の人間が努めており、現校長は志乃の父親が、現副校長を千陽の母親が努めている
最終更新:2025年05月16日 22:48