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名前:クレムヒルト・ドナウテ
種族:人間(ヴァルター)
アルカナ:ディアボルス・アダマス・デクストラ
性別:女性
生没年:1039~
聖痕の位置:瞳・不可視・腕
容姿:アイスブルーの流し気味のロングヘアに、同じ色の落ち着いた鋭い瞳と、顔立ちは幼めだが美しい風貌を持つ
白と青のタバードの上から、鋼色の全身甲冑で武装し、常に身の丈を覆うほどの装甲を付け足された巨大な青い大盾を所持している
背は高く、筋肉量は多いが、全体的に豊かな体つきをしている。

設定:
エステルランド神聖騎士団に所属する騎士。
実家は代々騎士を排出する家系で、特に恵まれた体躯と、自在に盾を扱う防衛術を得意とする。

生まれついて優れた体躯と、男勝りの性格から社交や政治よりは武芸を収めることを好み
代々の家系の流れに従って鍛錬を積み、エステルランド神聖騎士団に所属した。
ヘルマン1世から神聖騎士団への勅命により、辺境の貴族からの献上品を移送する最中、紅い蜘蛛の魔獣の襲撃を受け、いくつかの荷物のうち彼女の護送していたものは奪われてしまう。
部隊も傷を受けたため一度帰還するも、この失態に強い責任を感じ、自ら嘆願して奪われた献上品と、蜘蛛の魔獣を追う旅に出た
現在は手掛かりを求めた結果、魔神や聖痕に連なる話であることから、紅い蜘蛛の魔獣のことなどを知っているサーカス:デイドリームのコンラッドの協力を受け、時に彼に協力する形で品と蜘蛛の行方を追いかけている
聖痕者であるが、そうした経歴と背景の関係で自身が「エングレイヴド」であることには自覚が薄い。

性格;
正義感と責任感が強く、自信家。やや頑固。行動力が高い
祖先にも女性でありながら騎士として活躍した人物などがいることから、家名と騎士であることに誇りがあり
騎士団を離れた今も「エステルランドと王家のために行動し、国を支える臣民を守る。そのために戦う」という行動理念に基づいて動くことが多い。
そうした性分から、自身の職分と任務には高い意欲を持っているが、根は面倒見がよく、いわゆる「騎士道」にも理解や好意を持っているため、困っている人間のことを見捨てられないことも多い。
一人称は「私(わたくし)」二人称は「貴様」
やや男性的で静かなしゃべり口調だが、侮蔑や怒りを露わにした時は、相手をなじるなど、騎士団に入るにあたって矯正したが、実は口の悪いところがある。

今のヘルマン1世と王宮を取り巻く現状については素直に憂いている。
臣民と国土、王家は互いに相互に扶助するものであり、国王の存在と庇護あってこそ国は存続するのだという、騎士として主君の存在を仰ぎ、王への忠誠心をかがげる主義をとっている。
そのため、現状の王の凋落と、貴族間のにらみ合いを憂い、特にその原因となっているとして、王妃マルガレーテや、彼女が率いる新興貴族たちをいぶかしみ、内心疎んでいる。
今回の奪還と捜索の旅に関しても、勅命によって運んでいた品の王にとっての重要性を思ってのことで、騎士団を一時的に離れている今も、王や国に対する忠誠と騎士道は変わっていない。
最終更新:2026年03月21日 23:23