種族:ヒューリン
年齢:21歳
性別:男
クラス:ナイト・アコライト
職業:フレイスサーカス団員、傭兵
外見:短髪赤茶、細身だが鍛え上げられた体を持っていて意外と重い、結構童顔。
経歴設定など:
「酒神の傭兵団」という傭兵団に拾われ育った戦災孤児。傭兵団の仲間達から家族として扱われ育つ。
ある妖魔達の軍団との戦いにおいて「酒神の傭兵団」は窮地に追われ全滅。その時偶然にも唯一生き残ってしまったが、最後に残された団長の言葉により生き残ったなら生き残ったなりの戦いがある、と云われ新しい仲間と家族を求めに冒険者へ転向。
サーカス団へは冒険者として活動し始めてすぐのことで副団長のトアと馬が会いサーカス団へ参加。基本的に体力と酒飲みを買われた。
サーカス団に参加している途中にここが新しい家族と思い始め完全に居ついてしまった。ネロを妹のように扱っている。
性格は活発で明るい上に気がきく好青年。
人に対して分け隔てなく…嘘、女性に対して分け隔てなく接する変態。
相当重度のフェミニストであるので男女差別を平然と行ったりもする。が、これが信念だと云わんばかりの力強さでこれを行うためにああこんな奴なんだ、と納得させられる程の漢。
意外と信仰心に厚く聖職者でもある。
極度のフェミニストであり女性に対して武器は構えないと誓っておりよほどのことがない限り戦闘行為をボイコットする程である。
ただし一対一の決闘時に限り例外で一人の戦士として扱う。
傭兵団時代にある騎士団の女性団長の姿を見てそれに憧れ兜をかぶらない。というこだわりがある。
女性に対しては一見ルーズのように見えるが意外と紳士的。のような気がして肉体的接触も好み反応を楽しんでいるような変態紳士。
尻と足にこだわりがある。年下に対しては頭をなでるのが好き。
風呂場は覗かないと自身の人生を否定するとまで豪語する。
サーカス団での役割は意外と器用だったりもするのでネロの曲芸の相方などをこなす。
それとザルではないが酒がネヴァーフ並みに強いので酒飲み勝負を代行する役割などを受け持っている。
最終更新:2009年12月30日 01:17