Web safe colorについて調べる
1.Web safe colorとは?
8ビットカラーの 256色のうち、Macintosh と Windowsの間で異なる40色のカラーを除いた、プラットフォーム共通の 216色を「Web safe color」(ブラウザ共通色)という。
具体的に言えば、HTMLや CSS (カスケーディング・スタイルシート) の属性では、色の指定に「#
000000」とか「#FFFFFF」といった 16進表記によるカラー指定を行う。これは RGBカラーのR、G、Bのそれぞれに 00(0)~FF(255)までの 256段階で数値を指定して「#」のあとに RRGGBB の順に2桁づつ、あるいは1桁表示の「#FFF」とか「#000」というように表記し、色を指定する方法である。
「Webセーフカラー一覧表」
2.なぜweb safe colorが必要だったか?
あらかじめこの Webセーフカラーのパレットの中から色を選んでページを作成すれば、8ビットカラー環境においてマシンやブラウザによって色が変換されたり、見苦しくディザ処理(利用出来る色数の不足を見かけ上綺麗に見せるための方法)されることがなくなる。なのでページの背景やページ上に配置する画像などに用いる色は、できるだけ「Web safe color」の中から選ぶようにするとよい。
最終更新:2009年05月20日 04:02