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002課題2

Web safe colorとは?

 どのプラットホームでも8ビット(256色)環境で表示できる216色のカラーチャートである。
 Netscape社のブラウザは独自のカラーパレットを備えており、どのプラットホームでも8ビット(256色)環境でイメージを表示できるように216色を指定している。
 現在、ほとんどのブラウザはNetscapeのカラーパレットを使っているようで、8ビット(256色)環境を考慮して作成するなら、一般的にこの色を用いると良いでしょう。
 ちなみに、1つの色の値はステップごとに33(16進数)ずつ増減させている。
(例:00→33→66→99→cc→ff)

どうして216色なの?

 なぜ256色ではないのかというと、Windows自体で20色を必要とし、さらに他のプログラム(壁紙も含む)で20色使用するので、残りの216色をブラウザが使っているのだ。

なぜ必要になったのか?

 216色のパレットから色を選んでページを作成すると、低ビットカラー環境のプラットホームの違いにおいても、画面に表示される色が変化したり、見苦しいディザが施されてしまったりすることがほとんどなくなります。
 ユーザー環境に左右されにくい安定した表示を考えるなら、Web safe colorをベースにしてページを作っておいたほうが無難である。
 しかしながら、すべてのデザインを216色のみを使って製作するのは難しいもので、現実的にはページ全体のデザインや、画像のクオリティそのものを左右するような大きな単色ベタ面などには、できる限り216色のWeb safe colorを使うように気遣いすればよい。
 単色ベタ面を多く含む画像の場合は特にそういった点に関して注意が必要ですが、写真画像の場合は、フルカラーの画像を8ビットカラーに減色しておくのも、どちらでも結局ディザを施される結果になるため、Web safe colorに減色することはあまり意味をなしません。
 写真などでは下手に減色せず、最適化したフルカラーのJPEG画像をユーザー側のブラウザのディザリング処理に任せるようにするほうがよい。

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最終更新:2009年05月20日 11:06