1.web safe colorとは?
Red(赤)Green(緑)Blue(青)の3つの要素で00,33,66,99,cc,ffの6段階のみ使用するRGB色の指定方法。6の3乗で216色ある。
これは、サイト閲覧者の環境によって左右されずに、どのPCからでも同じように表示される色である。
2.なぜweb safe colorが必要だったか?
Webページをデザインするとき、デザイナーはデザインのクオリティを重視するため、24ビットトゥルーカラー(またはフルカラー)をサポートしているマシン環境で制作を行っている。しかし、そのページを閲覧するユーザー側でも同じような環境で見ているとは限らない。
数年前のデスクトップマシンやノートパソコンなどというのは、8ビットカラーの256色表示が一般的であった。
Webページ上の色の扱いは、そのような低ビットのカラー環境で表示される場合についてもあらかじめ考慮し、デザインを行うのが理想である。
これまでのPCやモニターは今ほど性能が良くなく、計算能力の問題などでフルカラーを再現することは大変だった。そこで、計算を端折るために考え出された方法。白黒の画面から見れば大きな進歩である。
最終更新:2009年05月18日 23:03