パケット通信
- ネットワーク間の通信=サーバ間で、データをバケツリレーでコピーして、自分のネットワークに関係した情報だけ拾って、残りは他のサーバに転送する。
- メールを送信する場合には、メールアドレスのメールサーバー名(ドメイン名)をDNS(ドメイン・ネーム・システム:ドメイン名からネットワークアドレスを検索して返す)で検索して送信先のサーバのアドレスを辿って、ネット上をバケツリレーのコピーをしながら転送されていく。その際に、混雑する回線を回避して流れる。流れる経路は一定ではない。
- パケット(packet)=小包のこと
送信するデータをデータ単位に小分けにして、送信先と番号の札(送信タグ)をつけて送信する。異なる経路で転送されるが、到着先で、元通りの順番に復元されデータが届く。
大量のデータをそのままネットに流すと、その通信が終わるまで回線が占用されて利用できない。パケット通信を利用すれば、同時に複数の通信ができる。
docomoでは、1パケット=128B=仮名漢字で64文字分。
(1B=8ビットで256通り、仮名漢字1文字=2Bで換算される)
例題.1パケット=128Bで、1パケット=0.21円のとき、1000文字の仮名漢字のテキストデータを送信すると、
1000文字=2×1000B=2000B
2000B÷128B=15.625パケット。
これらのデータを送るためには、16パケット必要。
ゆえに、16パケット×0.21円=3.36円かかる。
画像について
- パソコン上で色表示=RGB方式=光の三原色(R:Red(赤)、G:Green(緑)、B:Blue(青))の組み合わせで8色を表示する。
R、G、Bにそれぞれ1バイトの情報を与えて、256通りのR、G、Bの混合をする(256階調)ことで、
256×256×256=16777216色=約1677万色
が使える。画面上の1点(画素=ピクセル、pixel)を3Bの情報量を与える。
- 携帯電話では、画面表示に64階調(1色=6ビット)で表現するので、
64×64×64=262144=約26万色
が使えるものが多い。
- プリンタでは、色の三原色で印刷をする。(CYMK方式)K=黒のこと
画面解像度
- パソコンの画面はたくさんの点(画素)から構成される。
- 基本的な解像度(比率は、横:縦=4:3)
VGA(Video Graphics Array)=640×480
古くから使用されているPC用の画面サイズ
SVGA(Super VGA) =800x600
XGA(eXtra GA) =1024x768
全部で10通りあります。続きは次回。
最終更新:2010年07月14日 01:12