第1課.これからホームページを作ります
- ブラウザ(browser)・・・ホームページを参照するソフトウェア。ページの編集はできない。
(例)Microsoft Internet Explorer (MS-IE) →シェア独占
Netscape Communicator →サポート停止
- ホームページ作成ソフト・・・ホームページを作成する。
(例)Homepage Builder (IBM)
Microsoft Front Page 2003
ホームページは何でできているか?
「表示」「ページのソース」でホームページのプログラムが出る。
HTML(Hyper Text Markup Language)・・・生成言語
タグ(tag)・・・<>で囲まれた文字列のコマンド
HTMLの構造
<HTML> HTMLプログラムの開始
<HEAD> ヘッド部 ・・・ 属性情報を記述
<TITLE> ・・・ タイトルタグ
タイトル
</TITLE> ・・・タイトルタグの終わり
</HEAD> ・・・ ヘッド部の終わり
<BODY> ボディ部 ・・・ 表示される部分
内容(コンテンツ)
</BODY> ・・・ ボディ部の終わり
</HTML> HTMLプログラムの終わり
基礎事項
<方法> 範囲指定→右クリック「コピー」、取り込み先で、右クリック「貼り付け」
- ホームページ上に書かれたデータは、誰でも容易に活用できる。
→一度公開されたら、不特定多数の他人が、その情報を参照できてしまう!
→ホームページ上には、個人情報(住所、連絡先、本人の写真など)は掲載してはいけない。
どんな形で利用されるかわからないので、注意すること。
基本的にはホームページと同じものである。投稿された情報をホームページに貼り付けているだけ。
- ホームページの内容にだまされないように!(どこが責任を持って発表しているかに注意!)
→複数のサイトから情報を探して、その共通部分であれば参考にする、など。
(そのサイトが親子関係にないもので探すこと。できれば官公庁関連のページは正確。)
教育関係・・・文部科学省のHP
就職関係・・・厚生労働省のHP
市政情報・・・松山市、愛媛県のHP
□2ちゃんねるなどの掲示板(BBS)情報は、信頼できるかどうかは未知。(デマもありうる)
タグ入力によるHP作成
テキストデータのみで、タグを入力してHPを作成する。
- タグ(tag)・・・HPを記述する命令で、前後を不等号<、>ではさみ記述する。
HPのソース(source)・・・HTMLで書かれたHPのプログラムを画面表示する。
「表示」「ソース」
「スタート」「すべてのプログラム」「アクセサリ」「メモ帳」
(練習)次のプログラムを入力する。
<html>
<head>
<title>My Home pages</title>
</head>
<body>
Welcome to My Home Page!
</body>
</html>
入力できたら、「ファイル」「名前を付けて保存」でフロッピーに
「sample.html」
で保存する。ファイルの種類は「すべてのファイル」に変更する。
次に、ブラウザ(HPを参照するソフト:MS-IEなど)を起動して、
「ファイル」「開く」「参照」「3.5インチFD」、「sample.html」「開く」「OK」で、作成したページが見える。
修正後、「ファイル」「上書き保存」のあと、ブラウザで「更新」する。
<br> ・・・改行
<p> ・・・改段落(1行空白行ができる。)
<h1>~<h6> ・・・ 文字サイズの変更(タイトル用)
<hr> ・・・ 境界線
<center> ・・・ センタリング
<font color="****"> ・・・色を付ける
- 以上のように、ホームページはテキストのタグから構成されている。
人間に代わってタグを自動生成するのがホームページ作成ソフトである。
次回からは「ホームページビルダー」を使って、個性的なホームページを作成してみよう。
最終更新:2010年10月15日 16:14