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オリエンテーション


テキストについて

 兼子毅著、「Rで学ぶ多変量解析」、日科技連、2011.

Rの使い方

  • (0).Rを入手するには
 RはGNUによる無料で利用できる統計計算パッケージである。
 検索エンジンで、「R」で検索し、「Rコンソーシアム」のページを見つけアクセスする。
 パッケージのダウンローのページがあるので、国内の配布場所(兵庫教育大学、筑波大学)のミラーサイトから、スタンダードの「R]のインストールファイルをダウンロードする。
 現在の最新バージョンは、「2.14.0」である。
 自分のPCにインストールしておけば、いつでも利用できる。
  • (1).Rの起動・終了
 デスクトップのRのアイコンをダブルクリックする。
 終了は、メニューから選ぶ。
  • (2).Rを電卓として使う




  • (3).Rを関数電卓として使う

  • (4).変数を使う


x<-c(1,2,3)
  xという名前の格納場所を準備し、そこに、1,2,3の値を格納する。
x
 [1] 1 2 3
先頭の[1]は結果出力の行番号であり、自動的に出力される。
x+2
 [1] 3 4 5
  ベクトルのように、各成分に2を加えることができる
mean(x)
 [1] 2
 xの平均値を求める
x-mean(x)
 [1] -1 0 1
各データから平均値を引く
(x-mean(x))^2
 [1] 1 0 1
sum( (x-mean(x))^2)
 [1] 2
各データから平均値を引いて2乗したものの合計を求めた
sum( (x-mean(x))^2)/3
 [1] 0.666667
標本分散を求めた。
平方根は、sqrt( )なので、標準偏差を求めるには、次のように書く
sqrt(sum( (x-mean(x))^2)/3)

  • 以下の(5)~(8)は必要に応じて説明する。
(5).ベクトル・行列を使う
(6).外部ファイルからのデータの読み込み
(7).行列の作り方
(8).行列形式のデータファイルの作り方

(9).Rの組み込みデータの利用の仕方


最終更新:2011年10月08日 11:10