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課題レポート(「心理統計法Ⅱ」)

以下の問題をRで解き、統計的検定を用いて判定しなさい。全5問あります。
期限:2月10日(木)厳守(成績提出期限があるので、これ以上延長できません!)
提出先:小西研究室のドアのBOX
  • 2月7日(月)に学生より質問があり、問題のミスが発覚しました。問題を1問修正、1問削除しています。ご注意ください。

問題がほしい人は、下記をクリックして下さい:
課題プリント

1.(1要因分散分析)

 ある動物の行動についての実験を3つの実験装置(X、Y、Z)で行い、装置の違いが結果に影響するかどうかを調べた。
平均のグラフを描き、有意水準5%で分散分析を行い、多重比較を行い、その結果から何がわかるか。
X Y Z
12 11 18
16 15 19
20 12 20
17 14 19
16 14 18

2.(被験者内1要因分散分析)

 3人の被験者(S1,S2,S3)の5つの刺激図形(a,b,c,d,e)に対する反応頻度を測定すると、下のような値になった。
図形による反応数の違いがあるか?あるとすると、どれとどれの間にどのような差異があるか。
平均のグラフを描き、有意水準5%で分散分析を行い、多重比較を行いなさい。
a b c d e
S1 91 88 99 72 76
S2 89 87 96 77 70
S3 95 78 92 76 71

3.(適合度検定)

 ある乱数表の一部を取り、0から9の個数を数えた。乱数の性質の1つとされる一様性(等頻度性)を満たしているかどうか、有意水準5%で検定しなさい。
乱数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
観測値 26 30 23 20 28 20 35 22 21 25

4.(独立性の検定)

 ママさんドライバーの「運転腕前度」に、本人とその夫が100点満点で点数を付けた。
対象者は300組で、下表の結果を得た。自己評価と夫の評価の間に違いがあると言えるか。
有意水準5%で検定しなさい。
点数 ~49 50~59 60~69 70~79 80~89 90~ 合計
自己評価 12 21 58 98 77 34 300
夫の評価 22 32 49 95 73 29 300

5.(マン・ホイットニーのU検定)

 マーク・トウェインの1863年(A)と1897年(B)の著作から、ランダムに選んだ単語の長さを調べ下表を得た。
30年隔たった2つの作品の間で、単語の長さの分布は変わっているか、有意水準5%で検定しなさい。
単語の長さ A(1863年) B(1897年)
1 312 122
2 1146 466
3 1394 653
4 1777 517
5 661 343
6 442 207
7 367 152
8 231 103
9 181 92
10 109 45
11 50 18
12 24 12
13~ 12 9
合計 6706 2739

以上5問です。健闘を祈ります!

最終更新:2011年02月08日 12:25