1-7.Windows 7とは
最新版のWindows
1985年 Windows1.0(英語版)
この時期はMS-DOSが流行。
基本構想は良いが、ハードウェアが未熟で、その機能を発揮できなかった。
●マルチウインドウ(複数の画面を開ける)
●マルチタスク(複数の仕事を同時にできる)
この時期ではMacintosh(Apple)やワークステーションで機能できた。
●ワークステーション(WorkStation)
パソコンよりも高価・高性能な汎用コンピュータのこと
Macでは、「System1.x」(初代MacOS)が1984年に開発され、この頃から、Windowsと切磋琢磨していく。
1987年 Windows2.0
1988年 Windows2.11(改良版)
1990年 Windows3.0
1992年 Windows3.1 このころから大分、利用できるようになってきた。
このころ、米国ゴア副大統領の「情報ハイウェイ構想」が出る。
不況による失業者対策を解消する作戦として、功を奏する。
アメリカ合衆国全土を、情報通信網でつなぎ「インターネット」が利用できる環境を構築した。
ちなみに、公衆電話回線を利用した「xDSL」 であり、高速な接続を可能にした。
その後、約10年後に、日本にも「「ADSL」が広がる。
◎インターネットの普及で、会社・学校・一般家庭に広がり始める。
ネット犯罪が増えてくる。
ハッカー=他人のPCに潜入する。盗み見する。
クラッカー=他人のPCに潜入し、破壊活動・データの改ざんを行う。
ネットワークのセキュリティを強化したOSが必要になった!
1993年 WindowsNT3.1
NT=New Technology (新技術)
企業用に、セキュリティに対応したOSが開発される。
1994年 WindowsNT3.5(改良版)
1995年 Windows95
◎世界的なインターネットの普及で、会社・学校・一般家庭に広がる。
1996年 WindowsNT4.0 (企業向けにセキュリティを強化)
1998年 Windows98(Windows95の改良・セキュリティ強化版)
2000年 WindowsMe(Millenium edition) 98の改良版
Windows2000 企業用・セキュリティ強化のNTの改良版
(以上が、第4世代)
2001年 WindowsXp(Xp=eXpert) ・・・ 第5世代
Professional=企業用・セキュリティ強化
Home=家庭用
2002年 WindowsXp SP2 (サービスパック=バグなどを修正する無償サポートプログラム)
◎WindowsXpは安定したOSで利用者が多かったので改良版の出る時期が遅れた。
操作性が良いので、現在もネットブックに使われている。
企業などでも多く導入され、Xp用のソフトウェアがよく使用された。
2007年1月 WindowsVista ・・・ 第6世代
Ultimate(完全版)
Business(会社版)
HomePremium(家庭版・AV強化版)
HomeBasic(基本仕様)
Vistaの新機能は、エアロ(Aero)とメディアセンター(MC)
エアロ=3Dフリップなど、グラフィック強化
メディアセンター=画像・音楽などを一括管理
| Edition |
Aero |
Media Center |
| Ultimate |
○ |
○ |
| Business |
○ |
× |
| HomePremium |
○ |
○ |
| HomeBasic |
× |
× |
○=使用可、×=使用不可
2009年 Windows7 ・・・ 第7世代
Ultimate(最上位・完全版)
Professional(企業用) ・・・ 「WindowsXpモード」でXpのソフト資産が活用できる。
HomePremium(家庭用)
Starter(基本仕様) ネットブックなどで使用される。
企業などではXP用のソフトが多く使用されている。
7用のソフトが無い場合、XP、Vistaは販売終了されているので、7を買って古いOSをインストールして使う。
基本的にPC1台に1つのOSしか使えない。
Xpを使うにはXpを買わないと使えない。
Xpが古くて買えない⇒7を買ってダウングレードする。
- Windows7のパッケージ版を購入すると、デスクトップ1台とノートPC1台にインストールできる特権がある。
(プレインストールの場合は適用外)
32ビット版と64ビット版
64ビット版は多くのメモリを搭載でき高速動作できる。
一部のソフトや周辺機器は32ビット版でないと動作しない。
1-8.MacパソコンやMacOS X Snow Leopardとは
最新型のMacOS X(=10の意味)
最終更新:2011年05月24日 10:37