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ユークリッドの互除法

0でない2つの整数a,bに対して、商をq、余りをr_1とするとき、
  a\div b=q\dots r_1 ⇔ a=bq+r_1
となる。このとき、a,bの最大公約数(a,b)に対して、(a,b)=(b,r_1)が成り立つ。
この性質を利用して、商と余りを求める操作を繰り返すと、最終的に(d,0)=dとなる。

定理

0でない2つの整数a,bの最大公約数をdとするとき、
   d=ka+lb
となる整数k,lが存在する。

最終更新:2011年12月12日 18:51