第3回 WindowsはOSです
OS
- OS(Operating System:オペレーティングシステム)
PC本体と周辺装置でのデータのやり取りを制御する。
異なるハードウェアで同じプログラムが動く。
OSの種類
- Windows ・・・ マイクロソフト社の開発したOS
- MacOS ・・・ アップルコンピュータ社の開発したOS
- Linux ・・・ 無償で利用できるOS
Windowsの歴史 ・・・ Microsoft の歴史
マルチタスク・・・複数の仕事を同時に行う
マルチウインドウ・・・複数の窓ごとに別の処理ができる
上記のことを目的としたOSとして開発が始まる。
当時はまだDOS/V(ドスブイ)といわれる漢字が使えるIBM PCの時代である。
安く性能のよいPCが海外から入ってきて、国産品が売れなくなってきた時代である。
またこのころAppleは「System7」のMacintoshを販売していた。
1980年代後半から米国は不況になり、失業者が多く出現した。
その打開策として、1992年、米国のゴア副大統領は「情報ハイウェイ構想」を提唱した。
この結果、アメリカのシリコンバレーなど半導体産業や電気通信産業は、
アメリカ全土の情報インフラ構築に向け仕事が増え、アメリカ産業は復活した。
このあと、アメリカ全土にまたがる「インターネット」が地球規模に拡大していった。
当時、Mozaic(モザイク)というブラウザが使われていた。
(個人向けOS)
- Windows95(1995) インターネットが広まるきっかけとなったOS。第4世代のWindows。
1枚のCDから、何台ものクローンを作成できた。当時は、著作権の意識はあまりなかった。
さらに、Telnetで他のPCに侵入もできたので、便利な時代であった。
95の改良版。これで、国産のPCはWindowsだらけになる。
- WindowsMe(2000、Millenium Edition)
98の改良版。メディアプレイヤーが充実してきた。
(企業向けOS)
3.1にセキュリティを強化し企業向けに構築したOS。
3.1の改良版で、安定したOS。
ネットワーク管理の強化など、4.0の完成版として流通。
OSの統一 ・・・ 個人向けと企業向けの名称が統一される。
企業内に広く流通したOS。
Professional・・・企業用
Home・・・個人用
- Windows Vista(2006) 新しい機能として、エアロ、メディアセンターを導入した。
Ultimate・・・最上位
Business・・・企業用、メディアセンターを含まない
Home Premium・・・エアロ、メディアセンターを含む
Home Basic・・・エアロ、メディアセンターを含まない
- Windows7(2009) 初期起動が速くなった。(画面を先に出力して起動する)
Ultimate・・・最上位
Professional・・・企業用、XPモードを持ち、XP用のソフトが動く
Home Premium・・・個人用
- Windows8(2012) 画面がタイルパターンになり、携帯端末を意識した構成になった。「スタート」が無くなった。
2013年中に「8.1」が出る予定。
最終更新:2013年06月03日 17:58