第5回 PCの種類~Officeまで
PCの種類
デスクトップPC
机の上に据え置いて使用⇒設置場所が必要、使用場所が固定される
本体一体型・・・ディスプレイと本体が一つの箱に入る(場所をとらない、接続の手間がない)
⇒ディスプレイ、本体のどちらかが壊れたら、取り換えができず、両方買い替えになる!
本体分離型・・・通常のデスクトップPC、ディスプレイ外付けする。
⇒ディスプレイ、本体のどちらかが壊れても、取り換えができる。
BTO(=Build To Order:発注生産)
自分の気に入った部品でPCを構成して買う。
⇒必要のない機能を削減でき、安く購入できる。
ノートPC
もち運びで使用する。設置場所が固定されず、どこでも使用できる。
デスクトップPCと同じくらいの性能を持つものもある。
バッテリーの使用時間により、利用が限定されることがある。
総重量が約3Kgで結構重かったが、最近のウルトラブックは600~700gのものも出てきた。
⇒小型軽量ノート(持ち運びを優先したもの)
☆CD、DVDドライブを外付けにして軽量化
☆ハードディスク装置を、SSD(Solid State Drive:半導体メモリで記憶)にして軽量化
☆ディスプレイとキーボードを分離して、ディスプレイ部分をタブレットPCとして使う。
- ネットブック(Net Book)・・・3年前くらいに流行
「10円PC」として流行したもの。
本体価格自体は約6万円程度で、24か月のネット接続を条件に「ほぼ無料」で販売された。
安い⇒安いCPUを使う(=処理性能は高くない。)
メモリ容量も少ない
ワードで文章を作ったり、ホームページ見る程度ならできる。
複雑な計算処理には向かない。
約2年前にiPad、Galaxy TabなどのタブレットPCが出現すると、市場から消えた。
- ウルトラブック・・・「安さ」と「軽さ」を重視するが、さらに性能も
CPUにインテル社の「コア アイ(Core i)」シリーズを搭載するものに限定する。
Core i
Core i3 ・・・デュアルコアCPU
Core i5 ・・・デュアルコア、クアッドコア
Core i7 ・・・クアッドコア以上
CPUについて
クロック周波数・・・1Hz(ヘルツ)は1秒に1回の仕事をする。
単位:K(キロ)、M(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)
1K=1000、1M=1000K=1000000(100万)
1G=1000M=1000000000(10億)、1T=1000G=1000000000000(1兆)
2.5GHz=1秒間で25億回の処理を行う。
- CPUはもともと「シングルコア」である。すなわち、1つのCPUで1つの仕事をする。
Dual Core(デュアルコア)=1つのCPUに2つのコアを持つ。2つの仕事を同時にできる。
Quad Core(クアッドコア)=1つのCPUに4つのコアを持つ。4つの仕事を同時にできる。
Hexa Core(ヘクサコア)=1つのCPUに6つのコアを持つ。6つの仕事を同時にできる。
- ハイパースレッディング(Hyper Threading)
CPUの処理が早いので、2つの仕事を同時に実行できる。(1つのCPUで2つ分働ける)
最終更新:2013年06月03日 17:57