第13回 携帯電話・スマホがつながる理由
- 基地局から発信された「ビーコン」という電波を携帯電話やスマホが受信する。
契約している電話会社の基地局につながる電波の強さ・・・アンテナの本数(0~3本)
⇒携帯電話・スマホは知らないうちに、所在を管理されている。
パケット通信について
サーバー=ネットワーク内で他のPCを管理するもの
クライアント=管理される側のPC
各ネットワークを管理するサーバー同士を、電話回線などの通信回線でつないで、
バケツリレー方式で情報を伝送する。
⇒メール内にパスワードなどの個人情報を入れて送るのは危険である。
最近では、情報を暗号化して送信する仕組みSSL(Safety Security Layer)などが利用される。
ギャランティ回線=専用回線で高速に利用できるが、高価(十数万円~数十万円)
ベストエフォート回線=複数で回線を共用する。このため、使用料金は安価だが、
たくさんの人が使用すると、速度が遅くなる。
(例)光フレッツ、ADSL、など安いもの、携帯・スマホの回線もコレ
一人が大量の情報を一度に発信すると、同時に利用しているものが影響を受ける。(動かない!)
このとき、大量の情報を小分けにして、送信先と連番を付けた札をつけたもの(パケット:packet:荷札
)として、ネット上に流す。届いてから元の順番に並べなおして復元する。
ドコモの場合、1パケット=128B(=かな漢字64文字分)で、パケット定額プランでない場合、
1パケット=0.03円程度である。
【問題】
1パケット=128Bで、0.03円の使用料のとき、
VGA(640×480)の画像1枚、パケット通信すると電話代はいくらか?
【解答】
VGA・1枚=640×480×3B=921600B
921600B÷128B=7200パケット
7200パケット×0.03円=216円 ■
このように、パケット定額プランは、有効なものであることがわかる。
最終更新:2013年07月23日 16:19