第14回 時系列の平滑化(移動平均について)
時系列の平滑化とは何か
- 時間変化のあるデータについて、その傾向をつかんだり、変わり目を探す場合に使われる手法が移動平均である。
季節変化を除外して、傾向をつかむことができる。
【具体例】
わが国の1979年から1998年までの過去20年間にわたる、実質経済成長率から3期移動平均と5期移動平均を求めよ。
データは配布する。
でこぼこした時系列データを滑らかにする(平滑化)・・・傾向をつかむ
【季節変動の例】
ある野菜の過去3年間の出荷量はファイルで与えられているとする。
出荷量の増減を調べよ。
まとめ
- 季節変動の関係するもの・・・1か月ごとのデータであれば、12項移動平均、
春夏秋冬で年4回のデータなら、4項移動平均をとることで変化を知ることができる。
期末試験について
- 日時:2016年2月2日(火)5限(16:20~17:20、60分)
- 場所:本-3-1(ここ)
- 出題範囲:
クロス集計~カイ2乗検定=2つの変量の間に関係があるか?
回帰分析=貢献度を測定する(プリント配布ずみ)
平均値の差の検定=分析ツールで、2つの集団を比較せよ。
時系列の平滑化=変化した時期を探せ。
最終更新:2016年01月26日 17:26