第1回 イントロダクション、統計と統計データ
第1章 統計データはどうやって見るの?統計学の考え方のキホン
1.1 統計を考えるとどんないいことがあるの?
さまざまな目的でデータを整理し、分析する。
記述統計・・・すべてのデータを記録する⇒すべて調べる
推測統計・・・すべてのデータを記録しない⇒サンプルから全体を推測する
1.2 統計データ
一次元データ・・・1つの個体について項目が1個
二次元データ・・・1つの個体について項目が2個
多次元データ・・・1つの個体について項目が複数ある
量的データ・・・数値を計測して記録するデータ
身長、体重、年齢、個数、など
質的データ・・・分類や段階を表すデータ
性別、サイズ、
連続データ・・・途切れのない様々な値をとる、どこまでも細かく測定ができる
離散データ・・・とびとびの値をとる、中間の値が無い
1.3 度数分布
- 度数分布表・・・ある区間に現れるデータの個数を記録する
- 階級・・・各区間のこと、通常は「~以上~未満」であるが、エクセルは「~以下」と右端に注目する。
- 度数・・・各階級に属するデータの個数
- 階級幅・・・各区間の区間の幅
- 階級値・・・階級を代表する値、通常は階級の中央の値を使う。
- ヒストグラム・・・度数分布表を基にして、横軸に階級または階級値」、縦軸に度数をとって作成する。
【例題】(p.15)
次回は、この問題を小テストとして実施する。
疑問質問コーナー
何か質問があれば、投稿すること。
- 名前欄は学籍番号と氏名、コメントに質問を書いてね! -- 小西 (2016-04-18 17:56:14)
最終更新:2016年04月18日 17:56